Linda Ronstadt
suzuしゃんは!!
昨日何気にブート屋さんで見つけたDVDです。
2枚組みで1967年から1987年までのTVコレクションです。
そこには私の知らないリンダがいっぱい!!
1967年のthe stone poneysがバックだった頃。
これはどちらかというとブルーグラスなイメージ。
しかも、裸足で歌っていますから。
グレン・キャンベルやジョニー・キャッシュとのデュエット。
イーグルスをバックにしたSilver Threads & Golden Needles, desperadoの映像。
Phoebe Snowとのサタデーナイトライブの映像 The shoop song, the Married man。
Smokey RobinsonとのOoh baby baby, Tracks of my tears!!
まさにお宝映像ですよぉ。
It Doesn't Matter Anymoreなどはリンダがギターを弾いている映像もあったりして…。
お馴染みのIt's so easyやYou're no goodもあります。
女の私でも「かわいい!」と叫んでしまった。
「小悪魔」と呼ばれていたのも納得の映像ですよぉ。
リンダ特集もやってみたいなあ…。
存在は知ってたけど見たことないんだ。
コピーしてくださ~い!
しゅうくんも筋金入りのおねえちゃん好きだからねぇ(笑)
オジサンの出会いはソロ3枚目のLINDA RONSTADTってアルバム。直前に出たJTのONE MAN DOGのONE MORNING IN MAYという民謡でデュエットする声に一発で惚れてしまい、レコ屋に探しに行ったら初期3枚のアルバムを見つけ、RONSTADTをジャケ買いしました。結果的にこれが後にEAGLESになる4人を中心としたバックが固めたアルバムだったのですよ。もうそれからは追っかけ状態です(笑)
そちらにもおかちんから音源がいってる78年の初来日は横浜から武道館3公演完全制覇。81年のカリフォルニア・オールスターズ来日もネルソンリドルオケとのJAZZコンサートももちろん見ております。
It's so easy を、今でも口癖のように歌ってますよ(笑)
んで,,日曜は駄々捏ねてました
『ノニ飲みにヒロキさんとこ行くって言ったもん!!!』って..(滝汗)
それは否めない...(-。-;)
こばさんの二代目襲名ってことで♪(爆) >こばさん
ホント筋金入りですよね。
リンダの若いころをみるとローラを思い出したりする。
だから、こばさんはローラファンなのかな?とも思ったり(笑)
しかし、JAZZコンサートは批判するファンも多かったみたいだけど、許せるのですね。
だからLINDAの場合決してSARAやELLAになりたかったわけではなく、曲を歌いたかったわけです。ある意味では曲を書かないSINGERのつまらない限界という見方もできたりして。
俺もある程度の年齢になるとNAT KING COLEやCHET BAKERやFRANK SINATRAの良さが身に染みてわかるようになったな。