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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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<   2006年 02月 ( 25 )   > この月の画像一覧

100円の価値

この前、シャーペンを家に忘れたんで、コンビニで購入したら、


なんと、シャーペンが100円で売っていた。

100均でもないのに…。
すぐぶっ壊れるのかな?とか、疑心暗鬼。

でも、種類がその1本しかないから、購入。

すると…
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100円なのに、結構しっかりしてて、先の消しゴムのところなんかスクリューで減っても持ち上げれるようになっている!

つまんないことだけど、すごい感動してしまった。


今や貨幣価値ってわからないもんですね。

10万円定期予期しても、1年で20円しか利子がつかない時代。

なのに自分のお金を引き出すのに手数料で場合によっては210円もとられてしまう。

私がもしコクヨにいてて、100円でこんなシャーペンを作れと指示されても、「無理だ!」といいそう。

特に代理店の仕事なんて、今や、価値として認めてもらえないことも多い。
うん。うん。クリエイティブは特に価格はむずかしい。

コピーライターだって。
1文字○○円だったら、量を書けばいいのねとなる。

しかし、たった5文字でも、見る人を釘付けにするコピーもあるし、書体もある。

さらにデザインはむずかしい。

B5サイズ大の絵が必ずしもB4サイズ大の半分ではないんだよな。
(まあ、たまに大阪とかでそういう価格の決め方をする人もいるけど)


シャーペン1本にいろいろ考えさせられた1日であった。
by suzu-perry | 2006-02-28 23:59 | ひとりごと | Comments(3)

春を感じるころ

道を歩くと…

そろそろ樹木たちから芽やらつぼみやら顔を出す季節になりました。


いつもの帰り道でふと上を見上げると、街路樹のモクレンの木が大きなつぼみをつけていた。

そして、梅の花、
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   桃の花
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がほろほろと咲き始めた。


なんか、うきうきしていい気分ですね。



仕事では、相変わらずひどい目にあってるけど、
そんなときに、この躍動感は勇気を与えてくれるね。
by suzu-perry | 2006-02-26 22:21 | ひとりごと | Comments(4)

『かま田』 最後の日

先週みやちゃんから電話があって、25日にかま田集合の連絡があった。

実は先約があって、遅くからの参加になるはずが、先約がキャンセルになり、7時ぐらいから参加できた。

『いつものように終わりたい』

というマスターの希望で、特別なイベントはなし。


みんなのコメントが続けられると、みんな感情が高まって、あふれる涙を抑えられなかった。
マスターもいつもの明るさはなく、目が潤みっぱなし。

「本当はすごい寂しいんです」

私は白ちゃん(ギターのこと)を連れていって、この店での思い出のある曲をヒロキと歌った。
私たちはかま田の歴史の10年の中でここ2年の新参者。

でも、ヒロキのオリジナル曲「さよなら」をみんな気に入ってくれていた。

ヒロキが歌うと、みやちゃんがマスターが猪さんがやまちゃんが涙を流す。
それぞれの想いを胸に…。

「夫婦仲が上手くいかないとき、ここで愚痴聞いてもらったな」
「仕事で落ち込んでるとき、ここで励ましてもらったな」
「子どもが結婚したとき、みんなでお祝いしたな」

気の置けない人とゆっくり飲める場所とか、音楽が思い出を引き出したりとか。
本来の意味がここにあるんだなって思った。

今日まであったものがなくなる寂しさを感じました。

マスター、ママさん、本当にありがとうね。
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by suzu-perry | 2006-02-25 23:55 | ひとりごと | Comments(0)
23日は札幌へ出張だったのですが、日帰り…。
せめて、札幌らしきものを食べて帰ろうと本場札幌スープカレーに挑戦した。

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写真は私が食べた「角煮スープカレー」

本州でも話題にしてる人多くて、しかも、美味い!なんてよく書かれてるので期待が大きすぎたのか。

残念ながら……  私はあんまりおいしいと思わなかった。


というのも。


                 具がでかすぎ!


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にんじんは一本を縦に4つ切したものが入ってるし、

大根もふろふき並のものがドデーンと!

その割にはメインの角煮クンが薄い!


有名店を探してではなく、札幌駅の駅ビルで食べたからだろうか…。

これだったら東京に進出してきている「スープカレー屋」に行ったほうがよかったのではないかと悔やまれた。

まあ、失敗もあるよ。

しかし、北海道は素材がいいから、焼くとかそのままいただくとかがいいですよね。


誰か、私にスープカレーのおいしい店教えてくれ~!
by suzu-perry | 2006-02-24 09:55 | Comments(3)
d0066024_23161354.jpg『妊娠カレンダー』
小川 洋子 著

2月5冊目は小川 洋子さんの芥川賞受賞作品です。
「博士の愛した数式」を読んで、いいなって思って、yoshiiさんからのご推薦で読みましたよ。

私もこれを読んで、妹が妊娠したときのことを思い出した。
そう、この主人公が思う謎のようなもの感じました。出産前だけに帰ってきたから、つわりのひどさは分からないけど、精神不安定というやつ?涙もろかったりしてた。気の強いあの子がちょっとしたことで泣くのは少し驚きました。

女性って、しかも、初産っていろいろ大変なんだろうなって思う。
マタニティーブルーなんて言葉もあるぐらいだし。

でも、不思議と2人目からは普通でした。
思うに、最初の子のときは、母と未知の世界のおなかの子だけ…不安なのは最初だけなのかもしれません。

でも、小さな生き物ですら子孫を絶やさないように子どもってのは当たり前のように作るもんなんですよね。

「ドミトリー」と「夕暮れの給食室と雨のプール」の作品も入ってました。
「ドミトリー」はこれが数式へのヒントになったのかな?というところもあり、小川ワールドでしたよ。どんどん引き込まれていきました。
でも、消えた大学生はどこへ行ったのか。うわさの真相はどうだったのか。少し知りたい。
↑わかってないだけかな?

今月は月初に飛ばして読んで、安心してたら、今月は短い!!
もう1冊がんばるよん。
by suzu-perry | 2006-02-23 23:12 | | Comments(0)

えいご漬け

d0066024_23164428.jpgニンテンドーDSの『えいご漬け』やっと購入です。

やっぱり、英語も使わないとだめですよね。

忘れる一方…。

実はあるもくろみがあって、少し英語を思い出さねば!と思い購入しました。


来月はFF XIIも発売だしね。

ゲームをやりだすと時間がもったいない気もするのだが、
それなりに感動したりするんだな。
by suzu-perry | 2006-02-22 22:56 | ひとりごと | Comments(0)

カーリング?

パッとしないトリノだけど。

そのせいでもないんだけど。

カーリングに釘付けになっちゃいましたよ。
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最初は

「なんだよ、地味だな」

「これってスポーツなの?」

「カーリングやるため腹筋とか走りこみとかすんのかな?」

とか、知りもしないくせに言ってたのよ。


でね、18日のスウェーデン戦なんて、接戦だったでしょ?

夜更かししてさ。

「よっしゃー!!小野寺スゲー!」
なんて思わず、叫んでしまった。

カーリングやってみようかな?
運痴の私にゃ無理無理。

氷上のチェスとはよく言ったもんだわ。

さあ、これからフィギュア女子だよね。
なんとかメダルとって欲しいもんですね。
by suzu-perry | 2006-02-21 23:25 | テレビと映画とアート | Comments(0)

馴染みの店

私には近所に飲む店があります。

「かま田」という店なんだけど、

どうやら、マスターのお母さんの具合が悪く、北海道に帰るみたいで…


なんと、今月で店を閉めるそうなんですよ。

ホントにホントに慣れない下町にきて、いろいろ親切にしてくれたマスター夫婦と


すっごい気のいい常連さんたちにすごく励まされてたんだ。



悲しい気分です。


やはり、馴染みの店が閉まるというのは寂しい出来事ですよね。

今まで「かま田」に遠くから足を運んでくれたやさしい人たちにお礼が言いたい。



ありがとね。

by suzu-perry | 2006-02-20 22:25 | ひとりごと | Comments(8)

時効警察

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木下さんからおもしろいと教えてもらってみましたよ。
時効警察
テレ朝系 11:15~

なんだかこの展開いいですよ。
オダギリジョーは新撰組以来。気になる俳優ですよ。
しかも、共演者もなかなかいいではないですか。
趣味で時効した事件を捜査してるらしい。(残念ながら今回は時効成立前に逮捕)
あと、「誰にも言いませんカード」。
なんか使ってしまいそうですよね。

webも結構たのしめました。

それとぷーちゃんですよ。
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毛玉がひどいことになって、バリカンしてもらいました。
この寒いのにね。
ライオン状態。

ごめんね。これからはちゃんとブラッシングするからね。

あと、wild west live
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結構カントリーも楽しめました。
しかし、お客さんの年齢層高いなあ…。
ダンスするんですよ。
しかもステップとか決まってるみたいで。

今週末も楽しくすごせましたよ。
by suzu-perry | 2006-02-19 23:13 | テレビと映画とアート | Comments(3)
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『考える短歌』
俵 万智 / 新潮社
満足度:★★★

新潮社の「考える人」では俵さんが添削してくれるらしい。
2月4冊目は上司が貸してくれました。
私は短歌などとは縁がないと思っていましたが、読んでみるとなかなか面白い。

そういえば、今はやってないけど、バンドでオリジナルを作るとき、詩をつくってたんだよ。
今から考えるとすごい稚拙なんだけど。
これを読んで感じたことは…

「言葉にも奥行きというものがあるのね」

ということでした。
仕事上、コピーが持つすごさってわかったつもりだったけど、あれも才能だと思っていたんですが、結構コツもあったんだ!

私が書くどころか、読むこともちゃんとできてなかったんだと思い知らされた一冊。

実はこの1冊は結構読み終えるまで、時間がかかりました。
小説のようにすらすら読めるものではなく、「考える短歌」ですから!
考えながら読んだんですよ。
歌をつくるとき、単に自分の中にある気持ちを文字にしただけでは、自己満足にすぎず、自分のこの気持ちを正しく伝えるには考えておかねばならないルールがあるんですね。

それはブログやメールをしてても、「言葉」の難しさはわかりましたが。
コメントや返信を見てはじめて「あれ?アタシの思いって勘違いされてる!」なんてことあるのよ。

何を伝えたいか、それを31文字の中に集約する難しさ。
しかし、長文と違って、31文字だから、一瞬で目に飛び込んでくる。
伝えたいものは何なのか。

久々に歌でもつくってみようかと、元気をもらった本でした。
by suzu-perry | 2006-02-18 12:01 | | Comments(0)