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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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カテゴリ:テレビと映画とアート( 113 )

おくりびと

21日にもTBS系で放送されたみたいですが、録画してたのを観ました。
何でも、視聴率が21%ということでやっぱりアカデミー賞を取った話題作だけあります。
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私は亡くなった人を見たのはおじいちゃん(母の父)とおばあちゃん(父の母)の二人だけです。
動物は何匹も見送りましたが…。

おじいちゃんは亡くなった直後に会えたのと、はじめての経験だったので、まだ温かいおじいちゃんがもう動かないというのは不思議な感覚だった。

怖いとも思わなかったし、まだおじいちゃんの魂がそこにいるのではないかと思った。

おばあちゃんの時はもう働いていたので、老衰で亡くなったおばあちゃんと会ったのはお通夜のときだった。
すでにお化粧をしてもらっていたので、安らかに眠っているように見えた。

この映画はみんなにその時のことを思い出せる映画なんですね。
「旅立ちのお手伝いの仕事」
そんな仕事があるのも知らなかったですが、そんな仕事をして恥ずかしいと思う周りが、自分の親族が亡くなることでありがたみを知る。
仕事に上も下もないなあ…と改めて感じた。

チェロの奏者で世界中を演奏旅行するという夢をあきらめて、この仕事にプライドを持つまでの主人公の心の動きはすごいです。

また、人が亡くなった時にどういう手続きをしないといけないとか、どれぐらいの費用がかかるものとか、あんまり知らないけれど、200万ほどかかるようですね。
呆然として葬儀屋さんの言いなりになる人も多いようですが、最期というのも大事ですよね。

ひさしぶりに奥行きのある映画でした。
by suzu-perry | 2009-09-25 23:13 | テレビと映画とアート | Comments(2)

ホームレス中学生

wowowでやっていたのを偶然見てしまった。
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本が売れていたのも知っているし、映画化されたのも知っていたけど。

麒麟の田村の自伝でしょ?ぐらい。


そんな騒ぐほどじゃあ…って思っていたのですが、
ヤバいです。


泣いちゃったよぉ。


最初にぐっときたのは、お姉ちゃんが「三人で一緒にご飯食べれる日がくるとは思わなかった」って暖かいごはんを前に涙ぐんだとき。

当たり前の幸せをなくしたら、当たり前の幸せを維持することの大変さを知るんですよね。


あと、同級生の川井の両親の優しいこと。
関西弁がまた心にしみるんですよぉ。

田中裕子が川井のお母さん役で「そんなのあたりまえだのクラッカーや!」って言ってのけるところ

すごいなあ…と思った。


今までは「今日で解散」って言ったお父さんがひどい!と思っていたけど、
人間ってそんなに強いもんじゃないって思い知るよね。

解散って言ったときの自宅には「差し押さえ」のテープがあったし。
暴力振るって、自己中のお父さんやけど、お母さんをかけがえなく思っていたんだ。
お母さんを失って、3人の子供を立派に育てるなんて無理だったんですよね。

たぶん、それでも何年間は頑張ってきただろうなあって。

どんなにボロくても自分の家があるってすごいことなんですよ。


たぶん、今だからこそ、田村も本にできたと思う。
当時は恥ずかしくて話せなかったと思う。

そう思うと、私の今までの人生も人に語るほどではないにしても、記録しておくのは面白いかもしれない。
そんな偉人伝はよくあるけど、普通の人の普通の話や、恥ずかしくて人に話せないと思っているスト―リーほど面白いかもしれないね。


人は誰もドラマを持っているんじゃないかな…って思わせるいい映画だったなあ。
by suzu-perry | 2009-09-10 23:54 | テレビと映画とアート | Comments(4)
wowowはたまに面白いドラマをやります。
このタイトルのショートドラマも面白かったです。

わずか30分のドラマなのですが、逆に無意味に長い必要もないかな?
なんて思わせます。

「ギターケースの女」

上野樹里ちゃんは好きな女優さんの一人ですが、のだめ役をしていたのもあるけれど、このドラマでもギターをひいているのですが、「あ、樹里ちゃんはギター弾けるんだなあ」ってわかります。

まあ、彼女はのだめもそうですが、スウィングガールでもサックスか何かをしていたみたい。

このドラマでもエンディングソングを作曲してました。
もちろん歌もうたってました。

で、BGMに使われていたのがほとんど泉谷しげるだったのです。
今まで、泉谷さんてあんまり好きじゃなかったのですが、なかなかいいギターでした。
うん。
先入観はいけませんね。
by suzu-perry | 2009-09-07 23:43 | テレビと映画とアート | Comments(0)

レッドクリフ2

一昨日、レッドクリフの1(というか全編というか)を見て、なんだか不快感があったのです。
三国志の中の赤壁の戦いを映画にしているのですが、なんだか人の殺されるシーンが多すぎて…。

本や漫画では伝わってこなかった怖さを感じたのです。

中国の昔の兵法ってすごいですよね。
80万の曹操軍をたった5万で勝ってしまうのですから。
1800年前だけど、中国ってすごい国だと思ってしまう。

でも、いいところで終わりになって…。

もう、どうよ?と思っていたところ、会社の人が買ったけど、週末まで見ないから貸してあげるよ。
なんて言われたのでお借りした。
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一気に見てしまった。2時間半。

最後のところは「ホントか?」って思うような展開でしたが、でも、人とのつながりの大切さを感じさせる映画だった。
中村獅童がいい役をもらっていたなぁ。

私はこれでも中国語学科だったので、歴史も多少は知っているのですよ!

中国語の映画もたまにはいいものですね。
by suzu-perry | 2009-08-17 23:09 | テレビと映画とアート | Comments(4)

ゴー!ニコガク、ゴー!

ものすごーーーーい久しぶりに映画を観ました。
優しいあるお方からチケットを譲っていただいたので、観ることができました。

「ルーキーズ 卒業」です。
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なぜ、高校野球が感動するのか、この映画を観ていると納得しますね。

チームの熱意が実力以上のものを出すときってあると思う。
「意識のチカラ」ですよね。奇跡を生み出すことがある!!

それって、観ている人にも感動を与えたりするのですよね。

スター選手がチームを引っ張って行ったり、有名校に選手が集まっているチームより、精神力があったりするんだね。

「一緒に甲子園行こうな」って関川が若菜に言うとき、グッときました。

「夢」を追いかけるっていいですよね。

バンドも一緒かもしれませんね。
私がPeach Trickが好きなのは、メンバーがチープトリックがやれてホントにうれしそうに演奏しているからだもんね。
そんなメンバーと一緒にやれるのは楽しい。

「夢にときめけ、明日にきらめけ!」

いい言葉だねーーーー!

また、明日から厳しい毎日だけど、楽しいこと考えてがんばりましょー(笑)
by suzu-perry | 2009-07-05 19:40 | テレビと映画とアート | Comments(0)

けいおん!

もともとは4コマ漫画のようですが、今深夜マンガ番組でやっているのですよぉ。
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高校での軽音部でバンドをやる話なんだけど、あんまり音楽のことをどーのとかないんだけど、バンドやる人は「うんうん。そうそう」と思うエピソードが盛りだくさん。

なんと言ってもかわいいんですね。
女の私でもそう思うのですから。

しかも、ベースの秋山澪は嫁にしたいキャラ一位になったみたい。
クールに見えて恥ずかしがりというキャラが人気あるんだって。
彼女が持っているレフティのジャズベースも売れているんですって。

上のギターの唯ちゃんもぐだぐだしているんだけど、なぜか絶対音感の天才肌?
ドラムの律ちゃんは豪快キャラ。サバサバしているのが女ウケよさそう。
またキーボードのムギちゃんは超お金持ちのお嬢様!
まさしくこんな友達が欲しかった!!って誰しも思ったのじゃないかな?

私も高校に入る時に、入学お祝いでレスポールを買ってもらった。
もちろん、私の時代ではギブソンなんて雲の上の存在だったから、グレコでしたが…。

これが私の高校生ときのバンド「蘭丸団」(笑)
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左から2番目がsuzuです。
衣装なんてみんな手作りだったりします。

さわ子先生に作ってもらわなくても自分たちで作ってました!
今から考えるとあの演奏でよく人前で演奏していたよなあ…と赤面するのだな。

それに比べると今の高校生はとってもうまいと思う。
楽器もいいし、たぶん親の影響を受けているのでしょうね。
いいなあ…。

私なんて誰も教えてくれなかったし、音楽の才能ないのに独学。
要するにデタラメだったんだろうと思うな。

だから、このアニメを見ていると、「いいなあ…」と思うんだなあ。
でも、もう最終回らしい。
それも納得。まだ単行本が2巻しか出ていない。
あっという間に追いついてしまうのでしょう。

また続編があるといいなあ。
by suzu-perry | 2009-06-16 23:38 | テレビと映画とアート | Comments(10)
今日は友人が信濃町でT『久住昌之と弟子展』という美術展をしているというので、見に行った。
信濃町って思えば初めて駅を降りたのですが、いろんな意味で驚いた。
とにかく、その美術展をやっているheArtcomplexCenter of Tokyoへ行ってみた。

なんだかここも不思議な空間でした。
そもそも『久住昌之』って人のことも良く分からなかったのですが、漫画家のようですね。
ブログを見ていると音楽にも力を入れている人のようですね。

しかし、私の友人がそういう方の弟子になっているとは知りませんでした。
彼女が出していたのはダルマ。
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彼女は忙しいはずなのですが、その合間にこんな作品を作っていたとは。
みんなすごいです。

ところで「だるま」って高崎でも有名だったけど、もともとは仏教の1派である禅宗開祖の達磨の坐禅姿を模したものらしい。話の一つにその達磨さんは座禅で手足が腐ってしまって、切り取ってしまったともある(痛風だったのかしら?)

でも、何度でも起き上がることから縁起ものになったようですね。

私は休日は音楽でいっぱいいっぱいですが、こういう美術系のこともいいなあ…と思った。

だるま!作ってみたいわぁ。

この前は同僚が写真展をやってましたしね。
by suzu-perry | 2009-05-29 23:19 | テレビと映画とアート | Comments(4)

横須賀ふたたび

またまた横須賀へ行ってきました♪

今度は猿ちゃん平地さんのグループ展を見に行きました。
日常を彼女らの視点でとらえた写真はちゃんと個性がでていて素敵でした。
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10日までやっています。
ご興味のある方はお立ちよりください。

ギャラリーの隣の喫茶店もなかなか京都風で素敵な風景です。
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で、また横須賀散策パートII
この日はドブ板でフリーマーケットが行われていました。
今度の土日はカレーフェスティバルもあるそうですよぉ。

今回はハンバーガーはヤメにしました。
ハニービーはおいしそうでしたが、ダイエット中の私にはちょいとオイリーなニオイだったのです。

路地好きな私はなんだかわくわく気分。
「月印」という骨董品を置いている喫茶店。
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かなりレトロな外観ですが、オープンは2003年のようですね。

その奥に「茶蘭花」という喫茶店も発見。
なんだか音楽のニオイがプンプン。
こちらへ入ることに。
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なんでも年中無休でライブもやっている。(何気に凄いじゃないですか)

ライブハウスは結構あるのですね。
かぼちゃ屋というところもありましたし、ロックバーもあったし、カントリーバーもあった。
なんか、夜も楽しい街のようでした!
by suzu-perry | 2009-05-04 23:23 | テレビと映画とアート | Comments(2)
横須賀へはじめて行ってまいりました。
目的は会社の同僚が写真の個展を開いている「YOKOSUKA ART WEEK」を見に行くことでした。
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三浦半島に三浦さんの写真を見に行く。
なんて素敵なのかな?

…ということではじめて降り立った「京急横須賀中央駅」
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駅から出た途端、古いものと新しいものが入り交じったイメージです。
水兵さんたちがいっぱい。そういえば、横須賀海軍カレーの街??

古びた商店街をあるいていくとその画廊はあった。
個展というとよく銀座へ行きます。銀座のような高級なイメージはないのですが、まあ、横須賀らしい。古い建物なのですがおしゃれにしているのが素敵でした。
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おとなりもカフェなのですが、それこそ絵になる居心地のよさそうなカフェでした。
まあ、なんともアートな気分ではあったのですが、そのままトンボ帰りするにはもったいないので、ちょっと横須賀名物を食べて帰ろう!と思い、まずは駅前の焼き鳥さがみ屋さんへ。
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なんと立ち食いのですよぉ。
こういうお店は浅草にも見かけるのですが、1本70円の安さ。
13時からオープンということで、行ってみるとすごい人です。
次から次へと焼かれていく焼き鳥さんと前には串をいれるようになっている。食べ終わったら食べた分だけの串を持ってお金を払うシステムのようです。
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ちゃんと座ってお酒も飲めるスペースもあるのですが、ここだけで治まるはずもなく3本だけ食べて次です。
こばさんがラーメンが美味しいと言っていたので、名物ラーメンなるものはないかと探したのですが、観光案内所では「横須賀でわざわざラーメンを食べるよりはハンバーガーか、カレーですよ」と言われ、あえなく路線変更。ハンバーガーにすることに決定される。

本日改装オープンしたという「TSUNAMI」に向かうことに。
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NAVY バーガー 1000円、クオーターで650円
空母をイメージしたGWバーガーが1300円
フレンチフライとドリンク付きならプラス300円。
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これはチーズバーガーのクオーター750円!
とても普通サイズは食べられません。
ミンチ肉が牛肉100%だと分かりやすい。
実のところ私はもう少しジューシーな方がいいかな?
アメリカンサイズのケチャップとマスタードをたっぷりつけていただきました!
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シメにはスィーツです!
名物三笠焼きが1個100円。あんこが美味しいのです。
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また、来週も同僚がここでグループ展をやるので、再度横須賀に出没したいと思います!
その時はカレーに挑戦!かな(笑)
by suzu-perry | 2009-04-29 23:47 | テレビと映画とアート | Comments(6)
会社の同僚にお知り合いの方の個展へ行ってきました。

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(ちなみにこの絵のタイトルは「おせっかい」)
北沢 夕芸(きたざわ ゆうき)さんというイラストレーターです。
とってもシュールなマンガでタイトルと絵を見ているだけで、楽しかったです。
ブルータスとかに掲載されているので、「あ、見たことある!」という人もいらっしゃるのではないでしょうか。

プロフィールを見ると面白い。
「画家だった父(故人)に反抗して、漫画家を目指し上京するもアシスタント生活に挫折。
バイトをしながら漫画家を目指すはずが、そのころ知り合った友人たちの影響から
イラストレーションに興味が向かい、いつしか売込みを始める。」
(北沢夕芸 ホームページ プロフィールより)

奥さまもかわいい方だったゎ。

やる気になって動くことが大事ですよね。
売り込みに歩いたからこそ、今の北沢さんがいる訳で。
私もヤル前からあきらめていたら、何にもなれないのだ。

アーティストは売り込みが大事だと再認識した日だった。
by suzu-perry | 2009-04-20 14:00 | テレビと映画とアート | Comments(0)