suzu diary suzudiary.exblog.jp

アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
プロフィールを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

カテゴリ:本( 55 )

「ゆるすということ」

d0066024_9382413.jpg妹にプレゼントされた本です。
「ゆるすということーもう、過去にはとらわれない」ジェラルド・G. ジャンポルスキー

本のタイトルを見て、まず、「ゆるす」って言葉自体、高飛車じゃない?
と思ったのですが、とりあえずは読みました。
私はなるべく人を憎んだりすることなく、今まで生きてこれたのは幸せだったんだなあ…。結局、罪を憎んで人を憎まずってことと一緒だものね。
そうは言いつつ、傷ついてよく凹むけどね(笑)

あと、思い出したのは相田みつをの「幸せは自分が決める」も同じかな…。

「憎しみ」も「幸せ」も自分が感じることであって、相手にもらうものではないのだよね。「憎しみ」の気持ちは自分の心身を破壊していく…なんて怖いゎ。
落ち込んだり、どうして私は幸せになれないのか…なんて考えている人には気分転換にいい本ですよね。

しかし、私にこの本をプレゼントするなんて…
妹がそんな状態だったのかなあ…なんて心配してしまった私なのだった。

いやいや…そんな風に考えてはいけないのだよ。きっと。

「憎しみ」のない世界はきっと平和なんだろうなあ…。
by suzu-perry | 2009-01-28 23:23 | | Comments(10)
d0066024_019314.jpg余裕が出てきたから本が読める時間が取れるのですが…。
本当は忙しいときこそ本や雑誌は読まないといけないのですよね。

この本はtunaちゃんが1ヶ月前にくれた本の一つ。
ようやく読めました。

私、この松井今朝子さんという作家は知らなかったのですが、
なんとも軽快で潔い。
解説を読むと2007年に直木賞も受賞しているのですね。

江戸時代の大阪の女性「お雪」の小説です。

上手く現代の人にもひきつけられるような内容です。
実在している人みたいですね。
身体も大きく、自由に生きる女性。
今では「当たり前」なのですが、

江戸時代って女性って子どもを産む道具。
ご主人に愛されてナンボ?


そんな時代に男を投げ飛ばしたり、でも、やっぱり女性の部分もあって恋をするのですよ。
でも、この恋はどちらかというと動物的なのかな…。
結婚する気はない(身分的にも)んだが、好きな男に抱かれに会いにいってしまう。
最後には妊娠するのですが、反対を押し切って出産するが、子どもは死産。
それでも78歳まで生きたという。
実話だけにすごい。

現代を生きていると、昔の女性というのはどうしてあんなに自由になれなかったのだろう?と考えることも多いのです。
子どもを産んで育てる間は他はできないからなのか。
男のように外へ出て、人を殺さないからなのか。

やはり放っておくと男性よりも強くなる女性が出てくるからなのか。
(もっぱら精神的にだとは思うが、今回の北京オリンピックのように…)
だから、男性に寄りかからねば生きていけないように中国なら纏足(てんそく)とかの文化がうまれるのですかね。

私がまだ住宅の営業だったころ、やはり家を契約するときに何千万円という借金をするんですよ。
そのときにご主人はすこし躊躇をするんだけれど、奥さんの方は一旦決めてしまえば「なんとかなるわよ。大丈夫!」と言い切るんです。

私が「奥さまは潔いですね」なんていうと、

「子どもを産むことに比べたら大抵のことはどうってことないわよ。
あの痛みは男の人は死んでしまうらしいからね(笑)」


って言った時に女性の強さを感じたわ。

やはり現代も昔も女性の考え方ってそんなに変わるものではないのかもしれません。

それに、この小説で私を楽しませてくれたのは背景が大阪であったこと。
「四天王寺前夕陽ヶ丘」って地下鉄があるのですが、昔はそういう風景だったのか…と想いを巡らせました。
妹などは天王寺商業高校でしたから、この近所。
そういえば、亀のいる池もあったなあ…。

普通より2倍楽しめました♪
楽しい本、ありがとうございましたぁ!
by suzu-perry | 2008-08-25 23:16 | | Comments(2)
d0066024_232556100.jpg中島らもさんの遺作らしいです。
久しぶりに中島らもさんの本が読みたくなった選んだのですが、バイオレンス描写がリアルで少し気持ち悪くなった。
でも、どうなんの?って気持ちで、一気に読めてしまう作品でもあった。

そのあたりはさすがですね。

でも最後は「ん?」という終わりで、消化不良でもないのですが、「ありえね~?」って感じかな。
他の人のブログを見ても、あまり評価は高くない作品みたいですね。

私としては中島らもさんの本で最初に読んだ本が本当におなか抱えるぐらい笑ったので、深層心理で「また、思いっきり笑わして欲しい」と思っているみたいです。

もう中島らもさんが亡くなって4年になるんですね。(2004年7月26日)
広告系の仕事をしている、関西人、バンドもしている…という点でとても親しみがもてた作家でした。
by suzu-perry | 2008-08-23 23:46 | | Comments(4)

猫村さん3

今日、大阪からの帰り新大阪で帰りに読む本を物色すると…

すでに猫村さんが発売になっていた~~~♪
d0066024_13264963.jpg

d0066024_1349976.gif21日だと思っていたのに!ウレシイ早速購入。

ふっと、漫画コーナーをみると「のだめ」と「ガッシュ」の最新刊も出ている。

いい年して漫画ばかり読んではいけないなあ…と思いつつ、ビジネス書と4冊を購入してしまった。
やっぱり基本的に私ってバカなんだろうな…。

…とかいいながら、期末のド忙しい時期をこんなものたちで癒されるなら、私って安上がり…。

さあ、Push☆UP!の練習でもはじめましょうっと。
来週30日はPush☆UP!のライブだし。

d0066024_13493784.gif

よければ、遊びにきてくださいね~~~♪
by suzu-perry | 2008-03-19 23:24 | | Comments(0)

ふたりはともだち

d0066024_019359.jpg
『ふたりはともだち』
アーノルド・ローベル作


絵本です。
かえるくんとがまくんの話です。
何度読んでもいい本だと思います。
きっと何年も同じことを繰り返すともだちなんです。

多治見の仕事でいただきました。


私はカエルが大好きです。
カエルに対する思い出ってありますよね。
子どもの頃田んぼに捕まえにいったり、おたまじゃくしを捕まえて、育てたり…
お兄ちゃんなんかはバクチクで破裂させたり…(子どもって残酷ですぅ、今はそんなことしてはいけませんよぉ)

悲しい思い出もあります。
大学の時に私の「カエルちゃん」と呼ぶ友達が一人いて、多分私の口がでかいので、そう呼んでいたと思うのです。
その人は大学時代に家の火災で亡くなったのです。

だから、なんだかカエルという言葉を聞くと胸が痛くなります。

そして、今年2008年は「国際カエル年」だそうです。
国際カエル年は、かれらの危機に対する世間の認識や理解を高めることを目的として、国際自然保護連合(IUCN)や世界動物園水族館協会などが主催する「両生類箱舟プロジェクト(Amphibian Ark)」が行う世界的キャンペーン。
d0066024_0261793.jpg


いま、3割のカエル種が絶滅危惧種になっているそうです。
生態をよく知って大切にしていかないといけません。

おかちんさんのちのカエルくん。
「かたじけないが、皆さんよろしくぅ!」
d0066024_2217121.jpg


そういえば、子どもの頃はカエルがうるさくて仕方ないと思っていたけれど、
東京の今の住まいではまず、見かけることさえもない。
d0066024_030717.jpg


そろそろカエルが冬眠から目覚める頃ですね。
今年の初夏は上野公園か井の頭公園にカエルを探しに行ってみようかな?
by suzu-perry | 2008-03-13 23:18 | | Comments(2)
20日のPush☆UP!のライブでの写真がおすか~るさんからいただきましたので、アップさせてもらいました!!
よかったら、さかのぼって見てみてくださいね!


ライブ写真が追加されたライブレポをみる

あと、明日26日はヒロキの参加している「Duck Tail」のライブが国立であります。
誰か行きませんか~~?(つーか、誘うの遅すぎ)
割引チケット持ってますので、行こうかな?なんて人はメールくださいね。
国立リバプールで8時半ごろからですぅ♪


d0066024_1445597.jpg今日は久し振りにすごいたくさん仕事したなあ…という実感。
ここんところ考える仕事が多くて、私はもう引退かな…と考えることも多かったのですが、

まだまだがんばり時なのかもしれない。

まだまだ自分の可能性を広げることもできるかもしれない。


ということで、最近もの覚えが悪いとか、もともとバカだからとか、自分の脳をあきらめずに知識をもっとつけなきゃと買ったこの本。

すごいぞ!
脳の仕組みや機能ってそもそも考えたことなかったけど、「なるほど~」と思うことがいっぱい。
平均寿命から言うとまだ半分しか生きてないし、まだまだボケてられないんだよな(笑)

一番驚いたのは、眠っているときに脳は情報の整理をしているということ。
外部からの刺激がないから、脳は落ち着いて整理ができるなんて思いもしなかった。
結論を出したいことを眠る前にまとめておくと、次の朝、ふっとひらめくことが多いらしい。

思考・感情をコントロールする「前頭葉」は夜ともなると疲れて機能が落ちる。
だから難しいことや、感情的になりそう話を夜にすると、イライラしたり、喧嘩になることがあるんでしょね。でも、家族のことを聞いておくのは夜がいいらしい。睡眠により忘れにくくなるそう。
だから、悩んだり、考え込むのは朝の方が効率がいいから夜はあえて、寝てしまう方が得策のようですよぉ。

脳トレより、脳が若返りそうですよぉ。

しかし、やっぱり生活習慣から。
今年はやはりそのあたり目標かもしれません。
by suzu-perry | 2008-01-25 23:19 | | Comments(0)

東京奇譚集と石の贈り物

d0066024_1631397.jpg村上春樹の「東京奇譚集」を読んだのですが、この本は5つの短編小説が1冊になった本です。
そのなかで、私は「日々移動する腎臓のかたちをした石」の内容に興味を示していたのです。

それは子どものころに父親に「自分にとって意味のある女性は3人いる」という話をきくことにより、それがトラウマになって女性とうまく付き合えない小説家の話。
その小説家がある女性と会ったときに、自分の書きかけの小説の話をするのだが、その内容を腎臓の形をした石を女医が拾い、その石が日々移動するところまでは書けて、そこから止まってしまっているという話をする。
そして、その女性との会話で結末が書けることになる。しかし、書き終わったときにはその女性と連絡が取れなくなってしまう。そして、初めて男はその女性は意味のある女性だったのだとおもう。

なんだか不思議な話だなあ…とおもっていたところに、会社の同僚から石をもらった。

つながっているのか!と思わず感じてしまった。
d0066024_23274345.jpg

でも、グロテスクではなく、こんなかわいい石で安心した。

この小説はなんだか偶然性をテーマにしているだけに、不思議な気分になった。
そんなことあるんですね(笑)
by suzu-perry | 2008-01-16 23:10 | | Comments(4)
d0066024_1224188.jpg新幹線に乗る前に急いで本屋さんに入って購入した本でした。
乾くるみさんって、ミステリー作家なのですが、この本は純愛というか、最初の恋を表現した本です。

それに設定が80年のバブル期なので、「懐かしい」と思うワードがたくさんつまっています。

携帯電話を持つ前なんですよね。

テレカを持って、公衆電話を探すという行為をよくしていた頃です。

でも、この本を選らんだのは帯にあった、「必ず二回読みたくなる小説などそうそうあるものじゃない」というコピーに釣られました。
あとがきを見ると、「二回読みたくなる」というよりは「1回目と2回目ではまったく違う物語に思える」らしい。
まだ2回目を読んでいませんが、1回目を終えて本当にそうなのか再読したいと思います。

でも、初めて恋をするときのドキドキは1回目の方があるのじゃないのかな?一気に読めた1冊でした。
by suzu-perry | 2007-12-21 23:21 | | Comments(4)
d0066024_23503398.jpg私は脳みそがまだ子どもレベルなんでしょうね。
児童書をよく読みます。

この本も児童書です。

しかし、前半はすこし暗いので、なかなか読むのが進まなかったのです。

3か月まえからカバンに入っていたかもしれません。
それが、この前美容院で読みはじめたら、おもしろくなって一気に読んでしまいました。

この本のあとがきにもあったのですが、この本の解説は難しいようです。
説明すればするほど、何を言っているのかわからなくなるようです。
簡単に説明するより読むのが一番!
それぐらい、ちゃんと構成された小説なんです。
語りすぎて、読者も飽きさせることもなく、とにかくバランスがとれていて、すごいです。

でも、これだけは言えますよ。
読み終わったあとが気持ちいい小説です。

運がなくて、ひどい目にばかりあっていても、ちょっとしたきっかけで人は自分の運命を変える可能性を持っているのではないか。
それはあきらめないで自分の中の勇気をほんの少し信じるだけでいいのではないか…

そんな希望をくれた本です。

最初が暗かった分、終わりに近づくとふつふつと元気になってくる。
本当にいい本でした。

1998年に発表されて、とても人気があったからか、続編の小説も出ているみたいですね。

やっぱり本は読まないといけません!!
来年からはまた月5冊!がんばりますよぉ

次の日曜日はPush☆UP!のライブです。
時間のある方はぜひみにきてくださいね~~~♪
by suzu-perry | 2007-12-14 23:06 | | Comments(2)

ゴートゥDMC

d0066024_22341886.jpg本当におバカなデスメタルをテーマにした漫画なんだけど、新刊(4巻)が出たので購入した。

デトロイト・メタル・シティ

誰でもこのタイトルはKISSのデトロイト・ロック・シティからパロっているのはわかるし、ドウランによるメイクはそこからデスメタル版にしていることはわかる。

内容はブログにかけるような内容ではないのだな。

もう下火かな?と思っていたら、アニメ化も実写映画化も決まっているらしい。

アニメはどうやらDVDだけのようですが…。

やっぱり買うんだろうな…。

それよりオフィシャルファンクラブが気になる。

私はキャップはあんまり似合わないのだけど、これは欲しい!
d0066024_22344687.jpg

by suzu-perry | 2007-12-07 23:37 | | Comments(4)