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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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ヘアスプレー(2007年アメリカ映画)

d0066024_1255781.jpg昨年の映画です。
なんで今頃?かというと、またまたwowowで放映されていたから。
なんともスーパーポジティブな映画です。
元気が出ない時とか、超オススメ!
これは劇場で一回だけ見るよりDVDでもっている方がいいですね。
予告編はこちら

時代は1962年
場所はアメリカのボルチモア

そうまさしく先日の日記にもあったキング牧師が演説していたころの時代。
まだ黒人差別がひどかった頃です。

この映画はデブの女の子がオーディションに応募して、テレビのダンス番組のレギュラーになっていくのが爽快なんですね。

この前もイギリスで準ミスユニバースで選ばれたのがポッチャリ美人でしたが、「美」に対する意識が変わりつつあるのでしょうか。つーか、自然体が一番なのさ!
痩せすぎのモデルなんかは水ばかり飲んで死んじゃうケースもあるしね。
このトレーシーは本当にキュートでカワイイ。しかもダンスが上手い!

トレーシーがオーディションを受けるときに巨漢のママが彼女が傷つくのを恐れて反対するが、
パパが「ビッグなんだから、ビックになれ!」なんて応援しちゃうんです。

映画ではこの巨漢のママ役にジョン・トラボルタなんだけど、かなりの特殊メイクや演技に注目されてましたよね。
私はなんだか「別にトラボルタがやんなくても、アン・ウイルソンがダンスを練習してやる方がいいのでは?」とか思ってしまった(笑)

私たちがこの映画ですごいなあ…!と思ったのは、なんだか音楽やダンスが白人から黒人へ移行されていくのが、すごく分かりやすく表現されていると思ったところ!
「コーニー・コリンズ・ショー」っていうダンス番組が最初は白人の甘々のダンスからはじまって、黒人のR&Bが受け入れられていくカンジ。
同じ曲でも、ノリが全然違うんですよ。これはすごいカッコイイ。

トレーシーはビッグサイズが魅力的というだけでなく、黒人のそんなダンスや音楽に反応していく若い世代の代表として表現されているのではないのかな?と思ってしまった。

私の好きなシーンは
憧れの番組でレギュ-ラー出演したときに「夢は?」と聞かれて、
「大統領か、The Ronettesのメンバーになりたい!」
あと、「人と違うのはいいことなのよ!」
のところ。
よくみると“ロケッツ”でしたが、ロネッツをパロっているのは?という個人的で勝手な解釈です。

そんな時代の熱狂ぶりが見れる be my baby by The Ronettes
私が生まれた1964年のヒット曲です。

Commented by こば at 2008-11-09 14:22 x
そう、この映像!

Ronnieの声のキュートなことといったら!もう天国です。
Commented by suzu-perry at 2008-11-09 16:42
★こばさん
早いコメントありがとうございます!
つーか、こばさんのコメントをいただくための記事ですよね♪

the whoの件は役に立てずすませんでした。
Ronnieって声もルックスもキュートですよね。
Commented by こば at 2008-11-09 17:04 x
10年位前に六本木Sweet Basilのかぶりつきで見た。
Be My Babyは俺の生涯ベストの一,二を争う曲だから、
超感激した。オバサンになっても十分キュートだったな。

そう考えるとおゆうさんなんか今でもキュートでしょ。
なら若い頃はなおさら・・・、って思いません?
Commented by suzu-perry at 2008-11-09 20:01
★こばさん
ロネッツって10年前にスイートベイジルに来ていたのですか?
こばさんが感激している姿は目に浮かびます(笑)

おゆうさんはキュートですよね。
若い頃の写真見たけど、凄かったですよぉ!
Commented by こば at 2008-11-09 20:26 x
それはもちろんRONNIE姉さんのソロライヴです。まあドサ回りだから、さすがに現役バリバリ感は乏しかったけど、決して侘しい感じはしなくって、そこにロネッツの作品の強さを感じたな。

Billy JoelのSay Goodbye To Hollywoodって知ってるでしょ?
あれはRONNIEへのオマージュとして書かれた曲です。RONNIEの録音もあって、ライヴでも歌われてグッときました。

4 Seasonsの時にも書いたけど、歌詞の面でNYとか大都市のイタリア系やユダヤ系の持つ哀感って、けっこう俺たちのメンタリティーと似てて、日本人の大都市の下町生活者に訴えかけるところが多いと予てから感じています。






Commented by tuna at 2008-11-10 12:20 x
珍しく私が映画館まで見に行きましたよ、ヘアスプレー(笑)
楽しかったし、幼なじみの彼女が惚れちゃう黒人の男の子がとってもかっこよかった覚えがあります。
子供ができたら、ぜひ見せたい映画だなぁなんて思っちゃいました(笑)
一本で色んな見方が楽しめますしね。


あと。おゆうさんは、ほんとにCuteで素敵だと思いますね!

若い頃はさぞかしもてられたんではないでしょうか?
Commented by suzu-perry at 2008-11-10 22:03
★こばさん
Say goodbye to Hollywoodってそう言われてみると60年代っぽいですよね。
Ronnieが歌うとどうなるのか聴いてみたいですね。
共通するメンタリティかあ…。
私も東京の下町と大阪の下町は共通するメンタリティを感じます。
なんとなく言わんとしていること理解できますよぉ!
Commented by suzu-perry at 2008-11-10 22:06
★tunaちゃん
シーウィードくんだったっけ?
カッコイイし、超、歌うまいっすよね。
最近では日に何度も見たりします(笑)
飛ばし飛ばしですけどね。

おゆうさんはきっと若い頃もてたと思いますよ♪
私たちの目標の女性ですものね!!
by suzu-perry | 2008-11-09 13:12 | テレビと映画とアート | Comments(8)