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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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Bird

d0066024_22133024.jpgクリント・イーストウッド監督 1988年作品。

天才ジャズ・マン チャーリー・パーカーの生涯を描いた映画です。

「Bird」は彼の愛称だったようです。
チャーリー・「ヤードバード」・パーカーって映画の中でも呼ばれていました。

私、ジャズには疎く、チャーリー・パーカーさんも名前ぐらいしか知りませんでした。
ロックミュージシャンも27歳でなくなる人は多いのですが、チャーリーは34歳で亡くなったのです。
でも、麻薬でぼろぼろになった身体は亡くなったときにはかなりの年上に推定されたぐらいボロボロになっていたらしいです。

自殺未遂も何度かしてますし、破滅型人生だったんですね。

クリント・イーストウッドは若い頃、ジャズのピアノをやっていたらしく、生でチャーリーの演奏を見ていたそうですね。
そのスゴイ演奏がどうやってできるようになったのか。
その気持ちが映画化させたようですね。
3時間近くある映画でしたが、音源は実際のパーカーが残した演奏の中から彼のパートだけを取り出したものと、レッド・ロドニー、チャールズ・マクファーソン、ウォルター・デイヴィス・Jr.、ロン・カーターら現代の大物ミュージシャンたちが共演してのサウンドトラックになっています。

Jazz好きにもきっと音響は満足できるものなんでしょうね。

天才的な演奏ができる人は自分自身では抱えきれない何かも持ち合わせて生まれてきているのかも知れないな…。
Commented by こば at 2008-02-06 09:18 x
もう20年前の映画なのかぁ。公開時に映画館で見たな。

JAZZはそんなに詳しくないんですがカミサンの趣味でBIRDを始めサックスのCDは結構家にあったりします。

しかし壮絶な生き方だよね。音楽やってなきゃただの・・・ってやつだね。

Eastwoodは数年前のBlues映画シリーズの中の”PIANO BLUES”に自ら出演してRay Charles, Pinetop Perkins, Dr.Johnなどにインタビューしてかなりいい話を引き出していました。彼が映画で演じてきた役柄からは創造できなかった才能と暖かい人柄は新しい発見でした。

Commented by suzu-perry at 2008-02-07 00:21
>こばさん
私のEastwoodと言えば、ダーティハリーなんですよね。
だから、この作品とか、ピアニストだったとか聞くとすごい意外なんですね。
でも、彼は『父親たちの星条旗』・『硫黄島からの手紙』など、すごい映画の監督をしているな…と思うのでした。
ホントに人を一つのイメージで固めるのはダメですよね。
新しい発見いっぱいしたいな♪
by suzu-perry | 2008-02-05 22:32 | テレビと映画とアート | Comments(2)