オリビア・ニュートン・ジョン
この曲は冬のイメージがあるみたいですね。
夏には涼しい感じがしていいのかもしれません。
私が高校生ぐらいの時、とてもこの流行していました。
顔も美人だし、歌も上手いし…、たしかオーストラリア出身だったのでは?
杏里の「オリビアを聴きながら…」のオリビアは彼女なのですよね。
ライナーノーツを見てびっくりクリフ・リチャードに見出されて、彼のバックコーラスをしていたんですね。
2000年にはシドニーオリンピックの聖火ランナーをしたり、そこで歌ったりしてたんだ。
私自身は1973年にカバーした「カントリー・ロード」が最初でした。
彼女を通じて、ジョン・デンバーを知ったのですよ。
でも、80年以降ジョン・トラボルタと「グリース」の映画に出だしてからはあんまり興味がなくなったのです。
その後もいろいろあったみたいですね。
36歳で結婚、37歳で出産。自分の経営するブティックの倒産、お父さんの死。乳がん、離婚。
今は復活して、また歌っているようです。
そういえば2003年ごろ来日していたように思いますね。
久しぶりに水の中の妖精の歌を聞くのもいいものです。
オジサンはPlease Mr.Pleaseって歌が好きです。
歌詞が切ないの。
さすがに師匠です。
ご存知だったのですね!
Please Mr. Pleaseですか…。
どんな曲だったかな?帰って聞いてみます。
>tunaちゃん
うひょ!
tunaちゃんが知っているとは思わなかったが、そうかパパは聞いていたのですね。
どうりで、私たちとも話が合うはずですね!