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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


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『白夜行』 東野 圭吾

d0066024_0402249.jpg『白夜行』
東野 圭吾 著

最初の感想は「やっと読めました~」ってカンジ。
文庫本だけど、1000円だったんだよね。854ページだよ!

その展開はやっぱりすごい。できるなら、ドラマを見る前に読みたかったね。

だってドラマは、小説で最後にくるカラクリからスタートしてるんだもん。
それと小説では一切感情表現はないから、唐沢雪穂の悪女ぶりがすごい。
また、その人格を形成すべき幼少時の経験。

やっぱりドラマの雪穂は悪人になりきってないように思うね。
イメージ的には「りょう」が似合うような気がする。(独断ですが)

しかし、前回のレイクサイドといい、東野さんの本はまだ2冊しか読んでませんが、子どもが大人が考えているより精神的には大人だという点で共通するように思う。

思い起こせば、私も自分はこうなりたいと思い始めたのは小学校高学年か、中学生のときだったように思う。でも、親を裏切りたくないという気持ちから子どもを演じていたような。
リリーさんの小説にもありましたが。

でも、いざ自分が大人になってみると、小学生や中学生がどれだけ大人の考え方ができるのかがわからなくなっている。まあ、個人差もあるけれど…。
無邪気なのが子どもとか。

東野さんも少年犯罪についてはいろいろ考えているのかもしれませんね。

明日のドラマの最終回はどれだけ原作読者に訴えられるか、楽しみだねえ。
by suzu-perry | 2006-03-22 23:38 | | Comments(0)