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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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映画鑑賞『ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男』

今日は映画の日ということで、前よりみたかった「ジェームス・ブラウン 最高の魂を持つ男」を観てきましたよぉ。
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映画でありながらライブを観ているような、そんな映画でした。

でも、やっぱり映画のすごいところは彼の生い立ちや苦悩を表現できているところですね。
私はライブ映像は観たことがあるので、やっぱりライブは本物にはかなわないのですが、貧しい家で生まれ、両親に捨てられることになるという彼の暗い部分については知らなかったから自伝のようでもありますよね。

アメリカだからか、黒人であることだからか、運命に逃れられない苦痛のようなものを始終感じた。

JBが子どもの頃から、黒人は白人にとって「見せ物」だっただと。
彼の素晴らしいダンスさえ、「見せ物」だった。それがショーであり、だから「ビジネス」にこだわる。
それが「ショービジネス」。

黒人音楽をリスペクトしてきたミック・ジャガーがプロデュースしているのも納得ですよね。

個人的にはダン・エイクロイドの老けっぷりにビックリしました。

でも、俳優さんってすごいですね。
最後にはソックリだって思っちゃった。

これもブルーレイが出たら絶対買っちゃうだろうなぁ…と思う映画でした。

映画の後、独りでどこでご飯食べようか悩んで、やっぱり大宮さんに行こう!と新丸ビルにいってきました。

念願のステーキ丼が食べれてよかったぁ〜〜
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今日も幸せな休日でございました〜〜〜♪
7月もがんばりますぅ。

Commented by こば at 2015-07-02 05:47 x
よかったでしょ。

あのオープニングシーンが見事にJBって人間を象徴してる。ホントに自分の力だけでのし上がり叩き上げた人生哲学。頭で考えたものじゃなく生き方そのものがJBなんだよね。チャドウィック・ボズマンがだんだんJBに見えてくるのがスゴイ。特にあのしゃべり方をそっくりにできたのには感服でした。

山下達郎さんが世界で一番歌が上手いって思ってるのはJBなんだよ。刑務所のシーンでもわかるように、一番かどうかは別にしてもJBの歌のうまさは半端ないよね。そして俺にとってはJimmy Nolen師匠からCatfish Collinsへとつながるカッティングのマジックね。ちょっとだけなら誰でもできるんだけど、それを延々繰り返してノリを作っていくFUNKの方程式はやっぱりJBが作り上げたものだと思います。
Commented by suzu-perry at 2015-07-02 15:19
★こばさん
うん!
確実に映画館で観るべき映画です!

でも、ブルーレイも買いそうです(笑)

パンフを買って読んだのですが、チャドウィックさんはダンスとしゃべり方の特訓を毎日5時間やっていたそうです。

俳優として自分を失わないように自分の時間をきちんと取るようしているそうなんですが、JBの時はその時間もなかったようですね。
だから後半はJBに見えてきたのかもしれませんね。

JBのノリはなかなか真似できるものではないから本当に天才なんですよね。51年続けることは本当にすごいです。
by suzu-perry | 2015-07-01 23:55 | テレビと映画とアート | Comments(2)