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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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Carole King: You've got a friend(1971)

今日の1曲は今更っていうか、まだ取り上げてなかったんだ…って思ってあげてみます。
本当に誰もが知っている名曲中の名曲です。

私もNINE LIVESで歌うことが多く、リクエストしてくださる中で一番多い曲です。
「ここで聴いて、改めて歌詞の意味を調べてみました」なんて素敵なことを言ってくださる方もいらして、それなら私も和訳を載せよう!と思ったのです。

Carole Kingが1971年に発表した「TAPESTRY」のアルバムに収録されている曲です。
Carole自身もこの曲は「自分を通して天から降りてきた曲」というだけあって、カバーされている数も半端ないです。

その中でもやっぱりJames Taylorが1972年にグラミー賞を受賞しているから彼のバージョンが有名ですよね。語りかけるように歌うのはジーンときます。
しかし、James Taylorもシンガーソングライターなんですけど、自作の曲同様にこの曲もライブでは外せない曲のようです。


完全にゴスペルになっているDanny Hathawayバージョンもいいです!
オーディエンスがサビを歌っているのが鳥肌もの。


You've got a friend(君の友だち)

When you're down and troubled
君が落ち込んで悩んでいるとき、
And you need some loving care
そして君が愛情を望むとき、
And nothin', nothin' is goin' right
そして何もかもうまくいかないとき、
Close your eyes and think of me
目を閉じて、私の事を思ってみて
And soon I will be there
そしたらすぐに私はそこにいるから
To brighten up even your darkest night
君のどんなに暗い夜も明るくするために

You just call out my name, And you know wherever I am
ただ私の名前を呼ぶだけで 私がどこに居ようと
I'll come runnin' to see you again
君に会いに飛んでいくから
Winter, spring, summer or fall
冬でも春でも夏でも秋でも
All you have to do is call, And I'll be there
君が呼んでくれさえすれば そこにいるよ
You've got a friend
君には友だちがいるよ

If the sky above you, Grows dark and full of clouds
もし、君の上の空が、暗くなって雲でいっぱいになって
And that old north wind begins to blow
あの北風が吹き始めたら
Keep your head together, And call my name out loud
頭をしっかりあげて、私の名前を大きな声で呼べばいい
Soon you'll hear me knockin' at your door
すぐに君は私が君の家のドアをノックするのが聞こえるよ。

You just call out my name, And you know wherever I am
ただ私の名前を呼ぶだけで 私がどこに居ようと
I'll come runnin', runnin, yeah, yeah, to see you again
君に会いに飛んでいくよ
Winter, spring, summer or fall
冬でも春でも夏でも秋でも
All you have to do is call, And I'll be there, yes I will
君が呼んでくれさえすれば そこにいるよ

Now ain't it good to know that you've got a friend
ねぇ、友だちがいるのはとても素敵なことでしょ
When people can be so cold, They'll hurt you, yes, and desert you
時に人は冷たくて、君を傷つけたり、君を見捨てたりする
And take your soul if you let them
君がさせれば魂だって奪ってしまう
Oh, but don't you let them.
だけど、そうさせてしまわないで


みんながこの曲を聴いて思う「君」は違うと思う。
誰にでも優しく聴こえる歌ですよね。
恋人ではなくて親友であって欲しいですよね。
Commented by こば at 2013-05-14 13:24 x
CaroleバージョンとJTバージョンは実は歌詞がちょっと違うんだな(^^♪
When you're down and troubled
And you need some loving care

という出だしの2行目をJTはwhen you need a helping handと歌ってます。こっちの方が色恋抜きの感じだね。

If the sky above you, Grows dark and full of clouds
And that old north wind begins to blow

という2番の出だしもJTは
If the sky above you should turn dark and full of clouds
And that old north wind begin to blow
と歌ってる。If節の中に英文法でいう『万一のshould』ってやつが入ってるわけね。And以下はshouldの省略だからbeginは原形のまま。
Caroleヴァージョンgrows, beginsともに三単現のsがついた現在形(つまり単なる条件節)で歌ってる。ここはJTの方が力が入った歌詞になってて、Caroleの方がサラッとしたニュアンスだね。

とにかくこんな地味な曲がJTバージョンでNo.1ヒットになるってのもあの時代の象徴的なことだ。

今日は開校記念日で代休を取ってます。夜は下北沢にローラの入ってる60年代コーラスカバーのライブを見に行ってきます(^^♪

Commented by suzu-perry at 2013-05-14 14:26
★こばさん!
おおお!
そうだったのですね!

ちゃんと聴いてなかったことに反省ですぅ。
しかし分かりやすい解説ですね!

今日はローラのライブ楽しんできてくださいね!!
Commented by こば at 2013-05-15 00:22 x
ローラはきょうもなかなか素敵なコーラスを聴かせてくれたよ(^^♪

今訳詞を見直してて気づいた。desertは『見捨てる』ね。
Commented by suzu-perry at 2013-05-15 11:24
★こばさん
ローラが見れて良かったですね!!

ご指摘ありがとうございます。
早速修正しました。
by suzu-perry | 2013-05-13 23:51 | 今日の一曲 | Comments(4)