suzu diary suzudiary.exblog.jp

アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
プロフィールを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

Queen:'39

Queenというバンドは私はそんなにいうほど好きというワケでもなかったのですが、やっぱり洋楽を聴いている人はほとんどが好きというバンドで、80年代前後耳にすることが多いバンドだったので、好んで聴かずしてある程度の曲は知っているのですね。

話題はどちらかというとフレディがホモで、グルーピーではなくかわいい男の子をホテルに招いていただとかそんなところで、ドラムのロジャーは日本女性が好みそうな金髪男性だったし、なんとも日本が好きそうなバンドだったのですよね。当時。

偉大なプレイヤーやシンガーがバンドに属しているとき、代わりがいないぐらい素晴らしい人は亡くなってしまうとバンド自体が事実上消滅してしまうんですよね。
ボンゾとか、フレディのように…。


そんなQueenのアルバムでも「オベラ座の夜」というアルバムは名盤で、私もたぶんテープで持っていました。

Push★UP!でもこのアルバムから2曲ばかりやっていて、また12弦ギターを使うので、この曲をやることになった。
改めて、この曲を勉強してみた。

作曲もリードヴォーカルもブライアン・メイで、デビューアルバムから39曲目にあたる曲でもあるらしい。歌詞はとてもわかりにくい。
最初は'39だから1939年というタイトルだろうと思っていました。歌詞の最初にも「時は39年」とありますからね。だから最初飛行機が一般化する前の大航海の歌かと思っていたのですよ。
でも、これは“相対性理論を扱ったSF小説風の詩”ということらしい。宇宙旅行に出かけた男が主人公で、彼にとっては1年しか過ぎていないのに、地球では100年だっているという。戻ってきたら子孫はいるけど、妻は……という内容のようです。
だから、1番と2番では100年違うわけなんですよね。

ということは1939、であり、2039年なんですかね?もしかしたら、1839年と1939年?どちらでもいいのかもしれません。ブライアンいわく、「悲しいLove songであり、見方をかえれば、エモーショナルな旅の歌でもある」そうです。



'39 ------Queen

In the year of thirty-nine, Assembled here the volunteers
時は39年、勇敢な男たちがここに集まった
In the days when lands were few
そのころ、まだ世界も狭かった
Here the ship sailed out into the blue and sunny morn
陽光なきらめく朝の青い海にむかって船を出した
The sweetest sight ever seen
それは見たこともない美しい光景だった
And the night followed day, And the story tellers say
やがて夜がやってきて、語り部たちが語る
That the score brave souls inside, For many a lonely day
雄々しい魂を心に刻み付けた男たちは、長い孤独に耐え
Sailed across the milky seas, Ne'er looked back never feared never cried
乳白色の海を渡った 決して振り返らず、恐れず 涙を見せずに

*Don't you hear my call, Though you're many years away
遠いいにしえの男たちよ、僕の呼ぶ声が聞こえないか?
Don't you hear me calling you
僕が君を呼ぶ声が
Write your letters in the sand
砂浜に手紙を書いておくれ、
For the day I'll take your hand In the land that our grand-children knew
ボクたちの子孫の住む土地で僕の手を取る日のために

In the year of thirty-nine, Came a ship in from the blue
39年に一隻の船が戻って来た
The volunteers came home that day And they bring good news Of a world so newly born
勇気ある男たちは故郷に戻って来た。 そして彼らは新世界発掘という朗報を持って来た
Though their hearts so heavily weigh, For the earth is old and grey
古びて重苦しい旧世界に彼らの心はうち沈んでいたが、
little darlin' well away
いま心は逸る
But my love this cannot be, Oh so many years have gone
だけど愛する人よ、それはできない。長い歳月がすぎ
Though i'm older but a year
たがが1年過ぎただけなのに
Your mother's eyes from your eyes cry to me
お前の目に映る母の目が私を泣かせる

*repeat

Don't you hear my call, Though you're many years away
Don't you hear me calling you
All your letters in the sand, Cannot heal me like your hand
砂浜に書かれた手紙があっても、君の手を取るように私を癒せない
For my life's still ahead, pity me.
僕の人生は、いまだに続いてく。どうか僕を哀れんでくれ。
Commented by さいのめ at 2011-08-13 16:22 x
ロジャー・ベーコンのベースが好きだったりしました。クィーンは意外に骨太なところもあり、小さな工夫もたくさんあって、あれこれ発見もあり、ときどき聴きたくなります。
Commented by suzu-perry at 2011-08-13 16:54
★さいのめさん
ジョン・ディーコンですよね?
私もよく混合させてしまいますが、なかなか楽しい混合の仕方です!

あれこれ発見ですか!
私はそこまで聴けてないように思いますね。ちゃんと聴いてみようっと。
Commented by さいのめ at 2011-08-13 16:58 x
ははは、ロジャー・ベーコンは哲学者だった!! クィーンの人たち、頭が良いです。
Commented by suzu-perry at 2011-08-13 17:14
★さいのめさん
なるほど哲学者にそんな名前の人がいるんですね。
確かブライアンは博士号を持っているとか聞いたことあります。
賢いんですね。
Commented by こば at 2011-08-13 17:44 x
暖炉の木でギター作っちゃった人だもんね。

ってQueenをほとんど知らないからそんな突っ込みしかできない(笑)
Commented by okuyama_cg at 2011-08-13 20:37
Queenはそんなにファンという訳ではないけど、日本で人気が出る前、なんとなく買った1stを持っていたりします。
1stからはそんなにヒット曲はないように思いますが、この曲"Liar"は結構好きでした。
まだ荒削りでハードロックぽいけど、複雑な展開は後のボヘミアン・ラプソディーを彷彿とさせます。
曲に入る前のイントロが結構好きだったりします。

http://www.youtube.com/watch?v=uPe0hhyUCx0
Commented by suzu-perry at 2011-08-14 00:34
★こばさん
薪でギター作ったのですか。
まあ、薪は火を燃やせるようになるのはすごく乾かさないといけないから、いいネックができそうですよね!
Commented by suzu-perry at 2011-08-14 00:43
★okuyamaさん
へぇーー!Queenのファーストを持っているなんて意外な感じです(笑)
Liarですか。
私はその曲を知らないですけど、見てみるとロックっぽい曲ですね。
ロジャーのドラムいいですね^^。
Commented by こば at 2011-08-14 06:15 x
さすがに薪じゃないだろう!と思って調べてみました(笑)こんな記事を発見。

『ブライアン・メイが使用しているギターは、彼が15歳~17歳の間に父親との手作業によって製作されたギター「レッド・スペシャル」である。ネックには古い暖炉のマホガニー材が使用され、ナイフで厚めのUシェイプに加工されている。 指板は、オーク材でポジション・マークは貝のボタン。ボディは、センター部分にオーク材のテーブルから切り出した材がセンターブロックとなっており、ネック、ピックアップ、ブリッジが取り付けられている。両ウイング部分は合板を2層にしたものにアコースティック・キャビティが開けられたセミホロー構造。バインディングには棚の縁に使われていたホワイト・プラスティックを使っている・・・』
Commented by suzu-perry at 2011-08-14 11:19
★こばさん
暖炉だったのですか。それもすごいですね。

音にこだわる器用な人は楽器づくりをしますよね。
私の友人でも研究開発している人は自分で作ってましたね。
Commented by アヤ at 2011-08-14 21:50 x
おー!'39ですか。
楽しみですね!
見に行きたいなぁ!!
Commented by suzu-perry at 2011-08-14 23:16
★アヤちゃん
うふふ。一度一緒にやりましたよね。
きっとまたやりますよぉ。
by suzu-perry | 2011-08-12 23:05 | 今日の一曲 | Comments(12)