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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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Kate Taylor/Sister Kate(1971)【CD】

d0066024_0141842.jpgいつもお世話になっているこばさんからいただいたアルバムです。

このアルバムもう40年前にリリースされているのです。
そうCarole Kingのタペストリーと同じ年なんですよね。

最初sister kateって誰?と思ったのですが、James Taylorの妹のKate Taylorのことだったのですね。Jamesの兄はAlexで、弟がLivingston、Kateはその妹で末っ子なんですよね。
そんな環境の彼女ですよ。上手いはずです。
実は私、カントリーは大好きなんですが、フォークはあんまり聴いてないのですね。
なんだろ地味な感じがしていたのです。

でも、このアルバムは楽しめました!
兄弟の曲はもちろんのこと、Carole KingやElton Johnの曲までありますから。
カバーアルバムってこのころは普通だったのかしら?
White Lightningのバックヴォーカルはリンダっぽいですよね。
リズム隊がすばらしい。いちいちベースラインが気になってしまいます(笑)

EltonのYour Songで苦戦していた私ですが、Eltonの曲も上手く歌いこなしてますよ。すごい。
クセもないので、私のバイブルアルバムになりそうです。

何がすごいってバックミュージシャン!
Peter Asher — Vocals, background vocals, clapping
John Bieland — Guitar
Merry Clayton — Vocals, background vocals, background music
Sandra Crouch — Percussion, tambourine
Oma Drake — Vocals, background vocals, background music
Abigale Haness — Vocals
Gail Haness — Background vocals, background music
John Hartford — Banjo
Wayne Jackson — Horn, horn arrangements
Carole King — Piano, vocals, background vocals, string arrangements, background music
Danny "Kootch" Kortchmar — Guitar, percussion, conga, background vocals
Russ Kunkel — Drums
Charles Larkey — Bass
Bernie Leadon — Guitar
Andrew Love — Horn, horn arrangements
The Memphis Horns — Horn, horn arrangements
Joel O'Brian — Drums
Donna Prater — Vocals, background vocals
Linda Ronstadt — Vocals, background vocals, background music
Ralph Schuckett — Organ, piano, accordion, keyboards
Leland Sklar — Bass
J.D. Souther — Guitar, vocals, clapping
John Tartaglia — Strings, string arrangements
James Taylor — Guitar



Track listing
1. Home Again (Carole King)
2. Ballad of a Well Known Gun (Elton John; Bernie Taupin)
3. Be That Way (Livingston Taylor)
4. Handbags and Gladrags (Mike d'Abo)
5. You Can Close Your Eyes (James Taylor)
6. Look at Granny Run, Run (Jerry Ragovoy, Mort Shuman)
7. Where You Lead (Carole King; Toni Stern)
8. White Lightning (Jape Richardson)
9. Country Comfort (Elton John; Bernie Taupin)
10. Lo and Behold/Jesus Is Just All Right (James Taylor, A. Reid Reynolds)
11. Do I Still Figure in Your Life (Pete Dello)
12. Sweet Honesty (Beverley Martyn)

1971リリース
Commented by こば at 2011-02-22 16:08 x
なかなかの隠れた名盤なんだよ(^^♪

Kooch-Sklar-KunkelのSection組とKooch-Schukett-Larkey-O'Brien-HanesのJo Mama組が基本のバックを分け合ってるのはTapestryと同じ。みんな適材適所のいい働きをしてる。

バリバリ弾きまくる若きKoochがいいよね。Country ComfortでのBernie Leadonの渋いアコギリードも名演。

デビューアルバムということで兄のJamesやLiv, Carole King, Elton John(2曲)と多彩な選曲。Elton Johnを同時代のシンガーソングライターというくくりで捉えているのが71年っぽい。同じくイギリス人Mike d'Aboの書いたHandbags and GladragsもRod Stewartバージョンと並んでいい出来だね。

Kateが兄たちから引き継いだのはフォーク的な部分ではなくR&B的な部分だと思う。特に長兄Alexを筆頭にTaylor家はみんなその血筋なんだ。だからこの後でMotown等のヒット曲をカバーしたアルバムを作ったりするんだね。
Commented by suzu-perry at 2011-02-22 19:18
★こばさん
いつも深みのあるアルバムを教えていただいてありがとうございます( ̄∀ ̄)

名盤ですよね!
聞き直して新しい発見がある曲満載。

いまこんなメンバー集めたらいくらかかるかわからないですが、若い勢いのある演奏にはなんないですもの。

私にもなじみやすいのはR&Bの要素ですかね?
Commented by okuyama_cg at 2011-02-22 22:14
>suzuさん

久し振りに聴き返しています。
以前は気付かなかったのですが、ホントですね。バネのあるベースに耳を奪われました(^^)3
聴き直して新しい発見というのは確かですね。
個人的にはHome AgainとDo I Still Figure in your Lifeが好きです。Country Comfortも。
You Can Close Your EyesではJTは参加せず、Caroleがピアノとストリング・アレンジをしているというのも洒落ていますよね。Dannyもギターを弾かずなぜかコンガ叩いていますし。

>こばさん
Do I Still Figure in your Lifeはいろんな人がカバーしていて好きな曲なのですが、オリジナルって聴いたことありません。解説によるとイギリスのハニーバスというグループの曲らしいですけど、どんなバンドかご存知ですか。
Commented by suzu-perry at 2011-02-22 22:53
★okuyamaさん♪
コメントありがとうございますぅ!!
okyamaさんもこのアルバム持っていたのですね。
さすがです。一体何歳なんですか(笑)

素晴らしい小説もそうですが、読み返してみて、その年齢にならないとわからないことや、バックグラウンド、人間関係。音楽も同じですよね。深いですぅ。

You Can Close Your EyesではCaroleがピアノとストリングスですか。
このコメントを見てもう一回聴き直したくなりましたよ。

あ、今度Sandyの感想も書きますね。
今じっくり聴いているところなんです。
Commented by こば at 2011-02-22 22:58 x
ホントにリズム隊がいいよね。Sklar-Kunkel, Larkey-Kunkel, Larkey-O'Brienと三者三様の味がある。

≫okuyamaさん

WikiによるとHoneybusは67年頃のイギリスのバンドですね。『Rubber Soul期のBeatlesみたいなバンド』って表現があった。この曲は彼らの2ndシングルらしいです。歌詞が泣かせるいい歌ですよね。Jamesのアコギがいい味出してる。おそらくその時代のイギリス音楽界の真っただ中にいたPeter Asherが引っ張ってきたんでしょうね。
Commented by okuyama_cg at 2011-02-23 00:08
>こばさん
ありがとうございます。
この曲からはあまりRubber Soulにつながらないですけど、他の曲はもっとイギリスぽかったのかな。
歌詞いいですね。Do I still Figure in your life?という言い回しもなんだかきれい。
男を主人公にするとまた違いますよね(Honeybusは男性のグループですね)。

>suzuさん
歳ですか(笑)。ブログでだいたいばれているかと…
こばさんより、少し若いくらい...かな?多分(笑)。
Commented by suzu-perry at 2011-02-23 08:59
★こばさん&okuyamaさま

お二人のコメントでまたまた記事のレベルがあがりました。ありがとうございます(笑)←いつまでたっても人に頼る性格です。

私はついつい歌ばかりを聴いてしまうのですが、ソロシンガーのバックミュージシャンというのはわかりはじめるとはまりますよね。
あと、アレンジとか。それは60〜70年代ならではですよ。

okuyamaさんって子どもの年齢からすると私よりだいぶ若いと思っていたのですけど…。まあ、そんなことは気にしないでこれからもよろしくです♪
Commented by こば at 2011-02-23 10:59 x
okuyamaさんお気に入りの曲の歌詞を見つけたので貼っておきます。ちょっと情けないけど泣かせるねぇ。

DO I STILL FIGURE IN YOUR LIFE(Pete Dello)

Hey there, what'cha gonna do now
You made yourself some new friends, knocking around
But all those wild people,
you know they make me nervous

When the things you said cut me like a knife
Do I still figure in your life
Hey hey hey
Do I still figure in your life

Hey there, well I hardly even know your face
It's got a brand new look about it
that's hard to trace
The tender way you look
the way you're smiling, yeah

To think I once took you for my wife
Do I still figure in your life
Hey hey hey
Do I still figure in your life

Commented by suzu-perry at 2011-02-23 18:30
★こばさん
ありがとうございます!

女性が歌うとかわいいけど、男性だとちょっと情けない感じですよね(笑)

しかし、どの曲も1曲として紹介できるぐらいの捨て曲なしですね!
Commented by こば at 2011-02-23 22:05 x
Honeybusのオリジナルはyoutubeで簡単に聴けました。弦が入ってて、何かBadfingerのMaybe Tomorrowあたりのアレンジを思い出した。Rubber SoulならEleanor Rigbyっぽいってことかな?

カバーもいくつか聴きましたが、やっぱりJoe Cockerが一番いいなぁ。期待したPaul Carrackはちょっと気合入れ過ぎで感情が上滑りしてて暑苦しい感じでした。

Kateを始め女性シンガーはTo think I once took you for my wifeというくだりを当然To think I once took me for your wifeって代えてる。

この違いってsuzuちゃんは女性から見てどう感じる?
Commented by okuyama_cg at 2011-02-23 23:23
原曲はYou Tubeで聞けるんですね!ありがとうございます。
時代を感じるものの朴訥としていてこれはこれでいいですね。
Joe Cockerはソウルフルですねえ。
僕が知っているのはIan Matthewsのカバーなんですが、You Tubeには上っていませんでした>
下のサイトでほんのさわりだけ試聴できます。
非常に安定した演奏で好きなんですが、声にエコーが掛かっていたり、もともと柔らかい声の人なので、suzuさんやこばさんの好みではないかもです。

http://www.we7.com/#/song/Ian-Matthews/Do-I-Still-Figure-In-Your-LIfe
Commented by suzu-perry at 2011-02-24 00:09
★こばさん
こば先生。その微妙なニュアンスわかりません!英語力が弱くてすいません(涙)
To think I once took you for my wifeとは「僕は一度君を妻にしたいと思ったこと」なんですか。
To think I once took me for your wifeとは「一度私があなたの妻となると思うこと」なんでしょうか。

そうなるとなんだか妙な歌詞に思います。
その後の歌詞は「僕はまだ君の人生の中にいるんだろうか」という感じですよね?

歌詞の和訳は難しい。教えてください!!
Commented by suzu-perry at 2011-02-24 00:14
★okuyamaさん
Ian Matthewsさんのさわりですが、聴きました。
きれいな声ですよね。私は嫌いじゃないですよ。

しかし、いろいろカバーされているのですねーー!
Commented by こば at 2011-02-24 06:28 x
suzuちゃん、だいたい正解!

『昔は君を(私を)かけがえのない人だと考えた(考えてくれた)ことがあった』ってことだね。でも今では別れてしまって、彼女(彼)は他の男(女)たちと遊び歩いている。そこで『俺は(私は)まだ君の(あなたの)毎日の暮らしに登場するのかい(登場するのかしら)?』ってこと。
Commented by suzu-perry at 2011-02-24 08:25
★こばさん
そうなると、やっぱりこれは男性が歌う方が歌詞の深みが違いますね( ̄∀ ̄)

特にジョー・コッカーには似合う気がする!

女性だと美人が歌うと違和感あります(笑)
現在だからですかね?
Commented by こば at 2011-02-25 00:27 x
女性が書く歌詞はどこか毅然としてたり、ぐちゃぐちゃにならないよう強がってるものが多いよね。

それにひきかえ男ときたら名曲は女々しい歌詞のオンパレードだ(笑)Tracks of My Tears(Smokey Robinson)を筆頭にI'm not in LoveもEverytime You Go Awayも・・・。


Commented by suzu-perry at 2011-02-25 11:26
★こばさん
前回のPush★UP!でも、思っていたのですが、I swearとかI'm not in loveとか歌っていても「ぷぷぷ」となっちゃうのです。

特にI swearなんて、「夜空の月や星に君のそばにいることを誓うよ。良きときも悪しきときも、死が二人を離すまで、君を愛し続けるよ」なんて歌詞を歌って、AlanisのI Oughta Knowは「あんた死ぬまで私を抱き続けるって言ったじゃん!でも、あんたまだ生きてるじゃない!フェアじゃないよね。私に十字を切った誓いを否定するなんて、あんた!あんた!あんたがわかるべきなのよ!!」って超怖い感じでひとり楽しんで歌ってました。

私の中で勝手にアンサーソングにしてます(笑)
by suzu-perry | 2011-02-21 23:12 | 音楽 | Comments(17)