suzu diary suzudiary.exblog.jp

アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
プロフィールを見る
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

初めての歌舞伎体験

今日はR-1ぐらんぷりがあって佐久間一行が優勝しましたね。
ネタ的には最初の井戸がおもしろかったですよ。「〜のしすてむぅ〜♪」とか。
個人的にはAMAMIYAも面白かった。次のPush★UP!でもついつい演奏してしまいそうですよね。
「冷やし中華ぁ〜はじめましたぁ〜!」

キャプテン渡辺のくずの話も面白かったし、ナオユキが結構ツボだったかも?

いやいや、今日はそうではなく、雪の中でかけて初めての歌舞伎を見たのです。
歌舞伎座が建て替え中なので、ル テアトル銀座です。
d0066024_12444115.jpg


二月花形歌舞伎「女殺油地獄」ですよ。
初めてにしてはすごい演目でしょ?
d0066024_12461667.jpg


俳優さんは市川亀治郎、染五郎さん。
近松門左衛門作品です。

私は初心者なので、ガイドイヤホンを借りて解説や長唄の説明など入っていたので、すごくよくわかりました。しかも、連れて行ってくれた人がファンクラブに入っていたので、なんと前から2列目ですよぉ。びっくり!

驚いたのが、主人公が悪者だということ。
「でも歌舞伎では結構あるんですよ。あと、心中とか多いし」
あ、コールドケースみたいなものね。
なんだろう。決して特別なことではなく、誰しもがこういう場合こういう行動をとってしまうかもしれない!というヤツですね。

しかも、殺されるシーンがすごくて。すごい迫力ありました。
これって親子なんですよね。

お吉が殺されるのも、日ごろの優しさからのお節介と美貌、芯の強さがアダになったともガイドで説明されていた。
「ふーーん、気をつけないといけないなあ…」
↑関係ないって(笑)

あと、いつもは殺しのシーンで終わるのが、そのあとのシーンまで上演されたんです。
お客さまのほとんどが女性というなんとなく宝塚にも似ている雰囲気。

日本の伝統文化に触れることができて有意義な1日だった。
Commented by こば at 2011-02-12 13:20 x
≫日ごろの優しさからのお節介と美貌、芯の強さがアダに

なるほど・・・気をつけなさい(笑)

初めてがわかりやすい演目でよかったね。歌舞伎は決して難しいものではありません。様式美の部分はヘビメタ的・プログレ的だしね(笑)でも俺は歌舞伎は好きだよ。
Commented by suzu-perry at 2011-02-12 13:41
★こばさん
気をつけます(爆)

私は中学生のとき能、狂言を見て古典芸能は難しいし、さっぱりわからないと思っていたのです。その中に歌舞伎も何となく入っていたのですが、そもそも大阪が舞台だしイントネーションも親近感ありました。

中学生に能とかより、歌舞伎からにしてくれたらイメージも変わったのかも?
教育も考えものですよね。
Commented by at 2011-02-12 16:12 x
能よりは狂言だけの方が入りやすいよね。

歌舞伎教室もやってるみたいだよ。うちの長男は歌舞伎に狂言にレ・ミゼラブルなんかも学校で見に行ってる。

高校生も今の俺の学年は寄席・劇団四季・室内楽・俺の弾き語り(笑)といろいろ見せた(^^♪
Commented by suzu-perry at 2011-02-12 22:15
★こばさん(ですよね?)
すごいですね。
レ・ミゼラブルなんですか。
羨ましい。そのうち、サマソニとかあったりして(笑)

こばさんの弾き語りもあるんだ。
そっちも見てみたいですね。
Commented by tuna at 2011-02-14 12:18 x
私も高校の授業で歌舞伎を見に行った口ですが・・・見事に最初から最後まで寝てました(笑)
その後別口で行ったら、面白かったですけどね。

今なら赤穂浪士とかわかるし、忠臣蔵を見に行きたいなぁ~。

こばさんの代はうらやましいですね。
学校でミュージカルなんて!
私のときは現場に見に行ってはいないのですが、声楽家のみなさんが「マイ・フェアレディ」を学校に歌いに来てくれて、しばらく学校中で流行ってましたっけ。


未だに歌いだすぐらいですから。


教育って、入り方は大事ですよね。
Commented by suzu-perry at 2011-02-14 14:07
★tunaちゃん
やっぱり「見たい!」と思って見るのと、「見ることを強制される」は違いますね。有り難みが!

やっぱり日本史とかティーアップかけてからだといいのかも?
イヤホンガイドはなかなかおもしろかったです。

でも、今の高校生でも見たい!と思っていなければ、ミュージカルでも寝ちゃうのかしら?
レ・ミゼラブルを見るのは何となくわかる気がするけど、「マンマ・ミーア!」とかの方が楽しいでしょうね。

入り方、大事です。
Commented by こば at 2011-02-14 16:24 x
うちの今の学年は、とにかく生の舞台を見せようという部分で協力的なメンツだったからね。そこは生徒たちも幸せだったと思います。

四季はアイーダを見たけど生徒は楽しんでたと思います。クラシックの室内楽も、出演者は人脈のおかげで、みんな都立芸術高校のOBの現役芸大生という若い世代だったし、トッパンホールというムチャクチャ響きのいいホールを借りられたのでよかったです。

機会を作ってやることは大切なことだと思います。後はそれを生かすかどうかは奴らの問題。
Commented by suzu-perry at 2011-02-14 18:16
★こばさん
私もこばさんの生徒になりたかったゎ。

アイーダをそんな環境で見せてもらえるなんざぁ、そうそうないですよ。
愛情持って教育してますねぇ。
さすがは エ○教師!
by suzu-perry | 2011-02-11 23:31 | ひとりごと | Comments(8)