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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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自力救済

あるところに取材に行っていて、戦国時代まで庶民は自分のことは自分で守る「自力救済」だったから、娯楽も文化も楽しむどころではなかったと聞いた。
江戸時代になって、国を納める人がいて、平和になった。
でも、そのかわり税金を納めないといけない。

今の時代に生まれたこと、不幸に思う人もいれば、幸せに思う人もいると思う。

「自力救済」が普通だったころも、それは大変だったろうなあ…なんて考えていたら、ガンジーの言葉を思い出した。

「"目には目を"は全世界を盲目にしているのだ」

たしか、ジョン・レノンのimaginのPVでみたんだと思うけれど、改めてすごいなあ…と思ってしまった。
日本っていう平和で贅沢な国に生まれてこれたことは、やっぱり幸せなことなんだろう。
生活のために何かを盗む必要もないし、取り返すために命をかける必要もない。
飢えるどころか、ダイエットすることを考えている。

動物のことも考えたりする。
生物多様性という言葉もあるけれど、絶滅品種のことを考えると食物連鎖や生活環境のことを考えないといけないということなんだけど、私がどうがんばっても絶滅寸前の朱鷺とか救えるワケがない。

大学の教授に聞いてみると、「例えばコーヒーが好きなら、コーヒーが生産されている地域を訪ねて、そこの環境や生産して生活する人たちの文化を理解するといい」ということらしい。
要するに「意識する」ということなんですよね。
意識しないと行動はおこせない。

理想は「地産地消」らしい。

それが生物多様性の環境を戻すことにつながるのかな。
壊れた環境を戻す努力というのは大変だし、専門家がすることで、お金がかかる。それを支援している企業の物を買ってあげるとかするのが消費者としてできることのようだ。

動物に話を戻すと、動物は獲物を獲得するために1日のほとんどを過ごしている。
でも、動物園やペットたちはそんな努力せずに与えられる。
1日のほとんどが暇になってくる。
ウチのネコを見ていても思う。ずっと窓をみて獲物が来ないかと狙っているが、そこまでお腹はすいていない。ある意味かわいそうなのかな…。

なんだかワケがわからなくなってくるけれど、今の世の中では「自力救済」はしてはならないことになっている。

だから、今日もネコたちと遊んだsuzuなのだった。

練習はいつするんだろう?
Commented by tuna at 2010-12-16 12:03 x
我が家のにゃんこ様は、常に腹ペコです(笑)。
ティッシュ食べちゃうくらい・・・
Commented by suzu-perry at 2010-12-16 13:31
★tunaちゃん
何でも食べるいいコですね(笑)

うちは好き嫌いがあります。
きれいに野菜だけ残したり…

家庭菜園したら、勝手に食べるかもだからやってみようかしら?
Commented by さいのめ at 2010-12-16 14:45 x
でもさ、結局、「自力救済」なんだよなあ。国なんて、実はまったくあてにならない幻想のようなものだから。自民党政治は幻想を幻想としてうまく動かしていたけれども、民主党はそれを現実にしようとするから、うまく行くはずがないし、実際、どんどん国が崩壊している。
Commented by suzu-perry at 2010-12-17 10:15
★さいのめさん
海外で暮らしていると、強く思いますよね。

私は会社員だったりするので、少ないけど、一定収入があるのは、安心して暮らせたりします。
将来年金が出るのか不安ですが、政治家たちには憤りは感じますよね。

いつの世も不安定なら気持ちだけハッピーでいたいものです( ̄∀ ̄)
by suzu-perry | 2010-12-15 23:05 | ひとりごと | Comments(4)