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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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SUZANNE VEGA

この前のフーバスタンクのアルバムを買った時にもう一つアコースティクアルバムを買ったのだ。

SUZANNE VEGAのCLOSE-UP
スザンヌ・ベガのアコースティックによるセルフカバーアルバムなのです。
これはVOL.1とVOL.2が出ているのですが、2枚組なんて素敵な感じで売っていたので購入しました。

d0066024_137392.jpgVOL 1, LOVE SONGS

1. Small Blue Thing
2. Caramel
3. (If You Were) In My Movie
4. Gypsy
5. Marlene On the Wall
6. (I'll Never Be) Your Maggie May
7. Harbor Song
8. Headshots
9. Songs In Red and Gray
10. Stockings
11. Some Journey
12. Bound


d0066024_1383420.jpgVOL 2, PEOPLE& PLACES

1. Luka
2. Zephyr & I
3. New York Is a Woman
4. In Liverpool
5. Calypso
6. Fat Man and Dancing Girl
7. The Queen and the Soldier
8. Rock In This Pocket (Song of David)
9. Angel's Doorway
10. Ironbound/Fancy Poultry
11. Neighborhood Girls
12. Tom's Diner
13. Man Who Played God
14. Song of Sand

正直、私が知っているのは3曲ぐらいだったの。
アルバムも持っていなかったし、でも、聞き慣れたLukaをアコースティクアレンジで聴いたとき、「これは欲しい!」と思ったのです。
彼女は1959年生まれ。両親の離婚で2歳半でニューヨークに暮らし、そのあと転々とする。11歳でギターをはじめ、14歳で作詞をはじめるのでした。

1985年にデビューした彼女の最大のヒットは1987年のこのLukaですよ。
この曲は当時アメリカで問題になっていた児童虐待を歌ったもの。

歌い上げるわけでもなく、淡々とするでもない彼女の語りかけてくる歌とギターは今はグッときてしまうのでした。

この映像はアコースティックバージョンではないのですが…


Luka

ボクの名前はルカ
2階に住んでいるんだ
君のうちの真上に
そう、ボクのこと、みたことあるでしょ

真夜中に、何か聞こえても
たとえば、怒鳴り声とか、ケンカとか…
どうしたのって、きかないでね
何があったのかって、きかないで
何もきかないでね

ボクって、不器用なんだよ
生意気そうにしないようにしてるンだけど
ボクって、バカなんだよ
自信ありそうにしないようにしてるンだけど…

あの人たち、ボクが泣くまで、たたくんだ
たたかれても、さからっちゃいけないんだ
口ごたえしちゃいけないンだ
黙って
おとなしくしているんだ

うん、ボク、大丈夫だと思う
ちゃんと、うちに帰るよ
もう、心配しないで
とにかく、君には関係のないことだから
ボク、ひとりになりたんだ
物を壊したり、投げたりしないところで…





---
いかん。
また、泣いてしまった。

今もこの歌は語りかけているんだと思う。
Commented by こば at 2010-11-26 06:26 x
来日を2回観ています。

ギターを抱えた佇まいがなかなか凛々しくって、おしゃべりするとキュートなケラ子さんだったりするのもよかったな。

ミッチェル・フレームと結婚して尖がった方向に行く前の1枚目と2枚目はストーリーテラーとしての資質満載です。

このアコースティックアレンジもいいよね。久々に静謐な音楽に触れた気がする。
Commented by suzu-perry at 2010-11-26 11:11
★こばさん
おはようございます(≧∇≦)

こばさんが「彼女は詩人だよ~」って言っていたから、訳詞を一気にみました。

私、完全にはまりました。

彼女はいまも地道にライブ活動されてますよね!今度来日したら一緒に行きませんか?
横で号泣するかもしれませんが(笑)
Commented by tuna at 2010-11-26 12:12 x
実はスザンヌ・ベガ聞いたことありません。


でも、昔好んで読んでいた本の中の主人公(?)が、「スザンヌ・ベガが好きでなんで悪い!あー、聞いて泣いちゃうぐらいさ!」という台詞があり、ずっと気にはなっていたのですが・・・
(ちなみにこの主人公は、お笑いが大好きなミュージシャンの設定です。ヒロキさんとかぶるのは、気のせいでしょうか(笑))

この本が書かれたころと、このLukaがヒットしたころとほぼ
一致しているので、おそらく主人公もこのLukaで泣いたのでしょう。


聞いてみたくなりました。

i-Tuneで売ってますかね・・
Commented by suzu-perry at 2010-11-26 13:35
★tunaちゃん
まぁ、マンガのタイトルはなんていうんですか?

見てみたい!
良かったら、コピっちゃいますよ( ̄∀ ̄)

彼女の曲は泣けるものばかりではなく、軽快なものも多いですよ。

和訳を読みながら聴くのがおすすめなんで、そちらもコピーしておきますね!
Commented by tuna at 2010-11-26 18:34 x
SUZUさん

漫画ではないのですが、お勧めするほどではない本です(^^;)。
購入するほどではないと思うので、お貸ししますよ~。
(しまいこんであるもんで、探してみます)

Commented by こば at 2010-11-26 20:41 x
よし、tunaちゃんのテーマはSuzanne Vegaだ!

俺のお気に入りはSmall Blue ThingとThe Queen And The SoldiertとIron Boundかな。

Suzanne聴いてたら、なんとなくLeonard Cohen聴きたくなって、曲を差し替えて新装版になったアンソロジー買ってすっかりハマってます。こんなエロ爺になりたいもんです(^^♪
Commented by suzu-perry at 2010-11-27 01:40
★tunaちゃん
あ、ごめんなさい!
ついついマンガと思ってまいましたが、tunaちゃんはあんまりマンガを読まなかったですよね。

また、見かけたときでOKですよぉ。

Commented by suzu-perry at 2010-11-27 01:46
★こばさん
そういえば、颯爽と歩いているスザンヌってtunaちゃんに似てますよね。

私も青いビー玉好きです!

Leonard Cohenですか、Suzanneと共通点があるんですか?
Commented by こば at 2010-11-27 06:18 x
共通点は・・・ないなぁ(笑)

心静かに聴けるけど、心の奥に何かを残していく音楽、
ってところかも。

Suzanneって代表曲があって、それで連想しちゃっただけなんだけどさ(^^♪
Commented by suzu-perry at 2010-11-27 14:36
★こばさん
なるほど代表曲があるんですね!

納得( ̄∀ ̄)
by suzu-perry | 2010-11-25 23:30 | 音楽 | Comments(10)