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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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Both sides Now Joni Mitchell

先日たまった録画を見ていたら、Joni Mitchellのライブがあったのだ。

1998年のライブで娘がオープニングのMCを務めて、かなり小さなサークル形のホールで、イスはソファでくつろぎながら観れるというかなりアットホームなライブだった。
オープニング、Joniはギター1本でたった一人で演奏していた。

d0066024_1525849.jpgこの映像はDVDとして出ている。タイトルは「Painting with Words and Music」


円形になっている壁には画家としての彼女の作品がたくさん飾られていて、私の今までの彼女のイメージを払拭させた。
でも、このライブは親近感もあっていいなあ…。

今までは「顔がちと怖いけど、できる女性」ってイメージだったのですよね。
うちにあるDVDも「Shadow and Light」なんていう若き日のジャコ先生とかパット・メセニーなんかを従えてライブをやっているなんてものでしたし。
もはや私にはJAZZのように思えました。

そうそう、「私、ジョニ・ミッチェルが好きなの」なんて言うと音楽のことがわかっている人みたいなイメージ。

で、録画した映像に戻ると、ステージに出る前に油絵を描いている彼女のバックに流れたのがこの曲なんですよね。
曲名は知ってました「青春の光と影」って映画のサウンドトラックだったのですよね。
その時は彼女が歌っていなかったと思うけど、私はエアチェックしたテープを持っていてずっと聴いていたんだな。

この曲はJoni Mitchellの曲だったんだって、今ごろ気づいてる私って。
で、さっそくyoutubeでチェック。
いまさらながらいい曲だわ。



初期のJoniなら私も馴染めるかもしれないなあ…なんて思うのでした。
Commented by こば at 2010-07-21 17:54 x
きっとsuzuちゃんが聴いたのはJudy Collins盤ではないかな?

70年代初期のJoniはステージでのお喋りにもまだかわいさと瑞々しい感性があって素敵だね。youtubeでこの頃の演奏がたくさん見れます。恋仲だったJames Taylorとの70年10月のLondonでのライブCDを今度焼いていくね。(すでにコトブキにはあるよ)

オジサンはもちろんPatなんとかと組んだやつはダメだし、その後の初来日は見に行ったけど、ギターが天敵Landauだった(泣)

やっぱり、Both Sides Nowが入ってるClouds, Circle Gameが入ってるLadies of the Canyon, そして大傑作Blueあたりが本当にJoniが一番輝いていた時代です。

Ladies ~ 冒頭のMorning Morgan Townの静謐なすべりだしは聴くたびに心が洗われるし、特にBlueに入ってるCareyやCase of Youは歌詞はもちろんダルシマーを使った演奏も素晴らしくて大好きな曲です。後者は同郷のDiana Krallもカバーしてる。

男を代える度に新しい音楽性を獲得するってのは、女性シンガーによく見受けられる傾向だけど、Joniほどあからさまな人も珍しい。女はコワいなぁ・・・。


Commented by suzu-perry at 2010-07-21 20:48
★こばさん
充実したフォローコメントありがとうございます。

私もこばさんと好みが似ているのかな。
Patが入っているのはあんまり好きじゃないのだなあ。
うちにもアルバムが2枚あって聴いてみたのですが…。

James Taylorってホントいろんな女性と付き合っていたのですね。
でも、彼は音楽性はあまり変わりないように思います。。

初期のジョニはぜひ聴いてみようと思います。

ちなみに私の作戦でPush★UP!でやろうと、必死にこの曲をかけているのですが、もくろみがバレているのか。
「この曲はよぅ弾かんで」とすでに玉砕しました(笑)
Commented by こば at 2010-07-21 21:06 x
Joniは変則チューニングばかりなので(レギュラーの曲一曲もないかも?)ステージではめんどくさいから、ヒロキちゃんならそのために新しいギター買う!なんてことになりかねないかもよ(笑)
Commented by suzu-perry at 2010-07-22 08:12
★こばさん
あ、だれかさんのように内緒で(笑)

最近うちでは楽器は安定してます( ̄∀ ̄)てへへ

変則かあ
それであの雰囲気が出せないのね!
Commented by こば at 2010-07-22 21:11 x
お宅は内緒にしなくてもsuzuちゃんに理解があるからねぇ(^^♪

Joniのアルバムは基本的に歌詞がついてるし、ジャケも素敵だから安い輸入盤を買うといいよ。日本盤もワーナーの廉価シリーズで1800円のはず。

Commented by suzu-perry at 2010-07-23 00:12
★こばさん
理解なのかなあ…。
自分も音楽をやっているから納得してしまうというか(笑)

そんな名盤がそんなに安い価格であるんですね。
ホントにいい時代ですね
Commented by okuyama_cg at 2010-08-02 20:59
こんばんは。遅いレスですみません。
以前ネット上で、私はジョニ・ミッチェルはほとんど聴かないと書いたら、意外ですねというレスが返って来た事があります。ジョニ・ミッチェル、好きそうに見える(読める?)みたいです。でもなぜだか“Shadow and Light”のレーザーディスクを買っていたりしますが。
ただ、ひとつすごく好きな彼女の歌唱がありまして、Eric Andersenの"Blue River"という曲のバック・コーラス。エリック・アンダーソンの声はねっちりしていて好き嫌いがあるかもしれませんが、この曲(およびアルバム)はすごくいいです。有名な曲なのでYou Tubeとかで誰かがアップしているかもです。
Commented by suzu-perry at 2010-08-03 00:56
★okuyamaさん
ご無沙汰ですね(≧∇≦)

音楽に詳しいイメージがありますからね。

Joniはそういう人に好かれる気がするというのは素人には難しいサウンドなのかな?

好き嫌いにかかわらず、shadow~を持っているあたりやっぱりすごーいですね~!

でもokuyamaさんも初期の方が好むような気がする(笑)
Commented by こば at 2010-08-03 07:04 x
okuyamaさんのおっしゃるEric AndersenのBlue Riverは名盤です。アナログ時代に擦り切れるくらい聴いたなぁ。バックはナッシュビルの名うての演奏陣で、初めて聴いた時はちっともロックっぽくないからつまらなかったけど、聴けば聴くほど心に染みる、名曲満載のアルバムですね。

Joniのコーラスもいいけど、奥さまのコーラスサポートの素晴らしさがアルバムの隠れた肝だったりします。
Commented by suzu-perry at 2010-08-03 20:04
★こばさん
EricさんちょいとYouTubeで聞きましたが、会社では途切れ途切れになっちゃうんで、家に帰ったら、ちゃんと聴いてみますね~

おすすめの三枚注文しました( ̄∀ ̄)
by suzu-perry | 2010-07-20 23:47 | 今日の一曲 | Comments(10)