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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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西村由紀江 ビタミンコンサート

今日は東京フォーラムCに西村由紀江さんのコンサートへ行ってきました。
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ピアノリサイタルっていうのかコンサートというのか、歌のないピアノソロに行くのは初めてでした。

西村さんは3歳からピアノをはじめたそう。
大学生になると同時にデビューして、30枚ぐらいアルバムをだしていてオリジナル曲は300曲を超えているっていうから「すごい!」って思いますよね。


代表曲には「101回目のプロポーズ」のテーマ曲や「子ぎつねへレン」のサウンドトラック、NHKの「アーカイブ」の音楽があります。

この人の名前は聞いたことないと思っても、曲は「あ、聴いたことある!」って思うのかあったりするから音楽ってすごいですよね。


西村さんは子どもの頃はとても消極的だったそうで、自分の気持ちとかをあまり言葉で伝えるのが苦手だったそう。

でも西村さんのおかあさんもピアノをやっていて、たとえばヤカンがピーと吹く音をピアノで当ててみようとかピアノを使ったコミュニケーションをしていたそう。

それから「チューリップ」とか簡単な曲が弾けるようになると、今度は「じゃあ、暗いイメージのチューリップってこんな感じ?」とか弾いてみせたそうです。

それで、西村さんはピアノが友達になり、ピアノで感情表現ができるようになったそう。
それが、作曲やアレンジの基礎になって、今の自分がある…と母親には感謝していると言っていた。

今の親は自分にできなかったことを子どもを英才教育して夢をたくそうとする人は多いけど、本当は自らが楽しんでいることを伝えることが大事なんだな…って思った。
自然と子どもは親を超える。その時は心の底から褒めてあげる。そうすると子どもはうれしくなる。
簡単そうに思うけど、なかなかできないことのようですね。

小学生に何かいいことあった?って聞くと、「おかあさんに褒められてうれしかった」と答える子どもが多いという話も聞きます。


…話は戻って、西村さんのコンサート。
2年ぶりのアルバム「ビタミン」を昨年秋にリリースして、そのツアーの最終日が今日だった。

この2年、彼女は長く所属していたヤマハから独立し、レーベルも変わり本当に大変だったそう。
そんな時一番うれしかったのがファンからの手紙。そこには「あせらないでね。私はいつまでも待ってますから」とあったそう。その手紙たちが彼女に力を湧き上がらせ、それはまるでビタミンのようだった。その力からできたニューアルバム。
聴いてみると確かに癒されるだけでなく、元気が出てくる。彼女はみごとに音で表現してます。

そしてこのツアーはそのビタミンを伝えたいと言っていた。

私もここのところ仕事でも人間関係でも滅入ることが多いし、やらないといけないことが山ほどあって目が回るほど忙しかったけど、このコンサートに行けてよかったなあ。

2時間、クラシックあり、オリジナルあり、突発のリクエストに答えてポップスまでやってしまうバラエティにとんだコンサートでしたが、あっという間でした。

リクエストは会場に来てから書くのですが、「あー、この曲好き!でも自分で選べない」と「涙そうそう」と「STUNAMI」とどっちがいい?って客席に聞いてから演奏したり。
「じゃあ、Over the rainbow」とかいいながら、曲を間違えて1曲弾いたり(笑)
私も「あれ?」って思ったけど、客席から「曲が違うよ」って声を出した人はすごい!
「じゃあ、お詫びにもう一回」って今度は本当にover the rainbowを弾いてくれた。性格も天然な人で、癒されました。

東京はピアノだけでなく、ギター、チェロ、サックス、パーカスが何曲か入ってとても楽しめた。
私はパーカスのカホンの音にびっくりこんなにちゃんとしたカホンの演奏を聴いたのは初めて。

今日のコンサートはDVD収録されて3月に発売されるとかテレビ放映も決まっているみたい。
興味ある方は見てあげてくださいね。

さぁーー!今の時期辛いのは私だけじゃない!
2月もがんばっていこーーー!
Commented by こば at 2010-01-30 18:37 x
ピアノは面白いよね。インスト嫌いの俺もjazzピアノはよく聴くし、クラシックのピアノ曲も好き。

>今の親は自分にできなかったことを子どもを英才教育して夢をたくそうとする人は多いけど、本当は自らが楽しんでいることを伝えることが大事なんだな…って思った。

うちも息子2人にピアノを習わせた。俺がピアノを弾けないコンプレックスもあってね。2人とも今は止めちゃったけど習ったこと・発表会で俺と連弾したことは楽しかったと思ってるみたいだ。

でも俺が休日にギター抱えて出かけるのは『また一人で楽しんでる・・・』とか思ってるかも。男の子は母親の味方なんだな。俺が
『自ら楽しみ』過ぎ?
Commented by tuna at 2010-01-30 20:21 x
ピアノのレッスンに行ってて、毎回うたた寝し先生に『この子は教えられません』と言われました(笑)
でも聞くのは好きですよ。ビルエバンスとか、それ以外も


子供ができたら、私はギターを引けるようになりたいですね。
自分も楽しいですし、ギター一本あれば、みんなが楽しめますしね!


押上のみなさんに会ってから、音楽は私のビタミンになってます。
Commented by suzu-perry at 2010-01-31 02:21
★こばさん
ギターを楽しそうに弾いている姿を子どもたちに見せたら、何か変わるかもしれませんよ。

間違いなくこばさんの血を受け継いでるのですからね。

子どもは母親の味方だと思うけど、こばさんはちゃんと料理もしたりしているから、お父さんも大好きだと思いますよ。

また、うちに遊びに来る時つれてきてくださいよ。
涙そうそう歌いますよぉ(笑)
Commented by suzu-perry at 2010-01-31 02:24
★tunaちゃん
音楽を聴くのが好きっていうのもいいと思いますよ。

ヒロキなんて、母親が映画音楽好きだったというだけで、あんなにギターが弾けるようになったみたいですから。

Push★UP!の音楽も誰かのビタミンになれたらうれしいですね。

ギターやるなら一緒に練習しましょうね!!
Commented by Kaz at 2010-01-31 08:10 x
suzuさん何故にピアノのコンサート?と思ったら、
某社のCMに使われているんですね。昨日テレビ見てたら
流れてました。美しい曲だったな。

私は子供がいないので、かみさんをその道(笑)に
引き込もうとしてます。実は昨日、とある新結成の
バンドの初リハがあり、かみさんもバンドデビュー(?)
しました。JoruneyのOpen arms。夫のひいき目ですが、
なかなか良かったです。将来Push☆UP!と共演ができたら
楽しいなぁ・・・って、無謀ですね。
Commented by suzu-perry at 2010-01-31 21:28
★Kazさん
そうなんですね。
クライアントプレゼンツのコンサートだったんです。

夫婦でバンドをやる方も最近増えていますね。
Push★UP!の共演ぐらいで楽しんでいただけるのでしたら、いつでも実現可能だと思いますよぉ。

そういえば、奥様のピアノまだ聴いたことないですね。
今度聴かせてくださいね!!
Commented by okuyama_cg at 2010-01-31 23:00
カホンで思い出しましたが、Sakuraさんのインストア・ライブではじめてカホンを間近で聴いて、あれはなんだ?とびっくりしました。
自分で叩いてみたら、ただの箱のような音しか出なくて、あれはセンスがいる楽器だと思いました。
西村由紀江さん、懐かしいなあ。何枚かアルバム持っていたっけ。ピアノソロっていいですね。空気が澄んだ気がする(笑)。
ところで、steve howe trio、良かったら録音しましょうか。
Commented by suzu-perry at 2010-02-01 16:19
★okuyamaさん
私もカホン叩いたことあるのですが、木の箱の音しかしませんでした(笑)

でもこのときはベードラとかタムの音に聴こえたんです(≧▽≦)ゞ

かなり感動しました!
しかしokuyamaさんも守備範囲広いですよねー(=^▽^=)
by suzu-perry | 2010-01-29 23:12 | ライブ参戦 | Comments(8)