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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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「Winter Marquee」Nanci Griffith

d0066024_0255966.jpgNanci Griffithの2002年5月29日のテネシーでのライブ。
私のブログにコメントしてくれたokuyamaさんのブログに紹介されていて興味を持って、早速購入しました。
…といってもお取り寄せだったので、注文してから1週間ぐらいかかってしまいました。

こばさんに教えてもらったアーティストをこんな風に波及して深く知っていくってすごい素敵だなあ…。

DVDはとてもいいライブで、サイドギターの女性もカントリーらしく、私は大好きな感じです。ギターもコーラスも。

もちろんナンシーもいい感じで年を重ねていて、以前の目力もやっぱり健在ですごく説得力のある歌い方です!!スタイルもよく背が高く頭が小さいのですよぉ。

Goodnight, New Yorkの曲でエミルー・ハリスが出てくるのですが、別に彼女がリードヴォーカルをとるのではなく、美しいハーモニーを聴かせてくれます。
かなりうっとりしちゃいました。しかも、その1曲で帰ってしまうのです(あとで帰ってきますが)。ちょっともったいない気もしますが、基本はナンシーのライブですもの、その後はノリのいい曲Lost Him in the Sunでゴキゲンです。

What's That I HearではTom Russellという人がゲストに参加。
ラスト曲のWhite Freight linerはAndrew Hardinという人も入って、Emmylou Harrisも戻ってきて、すごい盛り上がりです。いいライブをしますね。

アンコール最後の曲はパートナーの女性とヴォーカルを掛け合いをしたり、みんなでリードをまわしたり、超楽しそうなのだ。こんな風にライブしてみたいなあ…。

注目すべきはナンシーもテイラーユーザーのようですね。
彼女が持っている黒のテイラーは今うちにいるテイラーくんを買うときにどちらにしようか悩んだものなんだなあ…。黒もいいなあ。

以下はこばさんがこのDVDを見たときのコメントですよぉ。
さすがに英語がわかる人はいいですねーーー!

やっと見ました!バンド付きで鍵盤にJames Hookerなんて渋いオジサンがいたり演奏的にもなかなか素晴らしい。年齢を重ねて丸くなったNanciの歌も、さりげなくていいなぁ。

個人的にはOne Summer Eveningのアコースティックの弾き語りのほうが好きだけど、こちらのほうはタイトルに象徴されるように、世の中の荒波から、一時の安らかな場所を提供してくれるような、それでいてまた強い意志をチャージしてまた元のレースに押し出してくれるような強さも感じます。

クレジットもされている地雷撲滅運動の話、ラストにこの時代にこそIf I Had A Hammerを歌う意味、すごい人ですね。

Emmylouが出てきて、観客にNanciを指して"Isn't she lovely?!"って言ってしまう気持ちがよくわかる。


Songs/Track Listing
1. Speed of the Sound of Loneliness
2. Two for the Road
3. I Wish It Would Rain
4. Boots of Spanish Leather
5. Clock Without Hands
6. Light Beyond These Woods
7. Listen to the Radio
8. Gulf Coast Highway
9. Flyer
10. Goodnight, New York
11. Lost Him in the Sun
12. Traveling Thru
13. Last Train Home
14. Not Driving These Wheels
15. What's That I Hear
16. White Freight liner
17. Home on the Radio
18. The Hammer Song
Commented by こば at 2009-10-17 21:22 x
うん、Nanciさんは俺より年上だけどホントにいい歳の取り方をしてると思うな。

他の映像でEmmylouとの絡みを見たけど、Emmyを立てる意図からかけっこうドスが利いたハスっぱな歌い方もできちゃうってのも魅力でした。

一見まじめな学級委員タイプに見えるけど、実はけっこう姉御肌なのかもしれないね。
Commented by okuyama_cg at 2009-10-17 23:38
気に入って頂けてうれしいです!。ずっとコーラスとギターでサポートするLee Ann Etheridgeの存在もいいですよね。
Emmylouは主旋律を取ることなく終始控え目ですが、存在感は大きいですね。

こばさん、はじめまして。
>一見まじめな学級委員タイプに見えるけど、実はけっこう姉御肌なのかもしれないね。
私もライブを見て、繊細と言うよりむしろ逞しい感じがしました。
英語がわからないのでいかんですが、歌詞も戦争による悲しみや旅(ロード)を歌ったものが多いように思います。
Commented by suzu-perry at 2009-10-19 11:54
★こばさん
確かに姉御肌ですよね。
エミルーの方がナンシーより6歳も上で、デビューも早いから「すごい先輩」っていうイメージあるんですけど、彼女は自分のライブだからか堂々としているなって。
Commented by suzu-perry at 2009-10-19 11:59
★okuyamaさん
いえいえこちらこそ教えていただいてありがとうございます。

となりで歌っている女性はLee Ann Etheridgeさんっていうんですね。
wikiで調べるとbassになっていましたが、彼女がいるとNanciの歌はぐっと引き立ちますよね。
コーラスってリードより難しいと思っている私にはとても尊敬しちゃいます。
歌詞まではまだチェックできてませんが、CDも欲しくなりましたよ♪
Commented by okuyama_cg at 2009-10-20 20:57
そうですねー。19枚もアルバムを出していますので、どれから聴くか迷ってしまいますが、初期のベストな名曲がつまったライブ盤「One Summer Evening」なんかいいんじゃないでしょうか。
私は、スタジオ盤のFrom A Distanceより、こちらのアコースティックなバージョンのほうがより好きです。
実は映像版も出ているのですが、いかんせん編集が雑で、曲間の拍手が全部フェード・アウトしていて(笑)、ライブならではの流れが寸断されてしまっています。ただ、おお、この変則チューニングはどう弾いているのだろう、という楽しみはありますけど。

http://okuyamacg.exblog.jp/5403426/
Commented by suzu-perry at 2009-10-21 01:27
★okuyamaさん
そんなにCD出しているのですか!!
そのライブ盤気になりますね。

アコースティック版というのが、私にはたまりませんよぉ。
早速注文してみますよぉ。
日本版って出てるのかな??
by suzu-perry | 2009-10-16 23:25 | 音楽 | Comments(6)