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アコースティック・ライブ・バー「NINE LIVES」(東京都墨田区向島2-9-7 03-3621-0747)のsuzuです!日常のことを徒然に。お店、音楽、お酒に食べ物のことや、suzuに影響を与えたもの、suzuの気持ちとかの記録です。


by suzu-perry
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おくりびと

21日にもTBS系で放送されたみたいですが、録画してたのを観ました。
何でも、視聴率が21%ということでやっぱりアカデミー賞を取った話題作だけあります。
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私は亡くなった人を見たのはおじいちゃん(母の父)とおばあちゃん(父の母)の二人だけです。
動物は何匹も見送りましたが…。

おじいちゃんは亡くなった直後に会えたのと、はじめての経験だったので、まだ温かいおじいちゃんがもう動かないというのは不思議な感覚だった。

怖いとも思わなかったし、まだおじいちゃんの魂がそこにいるのではないかと思った。

おばあちゃんの時はもう働いていたので、老衰で亡くなったおばあちゃんと会ったのはお通夜のときだった。
すでにお化粧をしてもらっていたので、安らかに眠っているように見えた。

この映画はみんなにその時のことを思い出せる映画なんですね。
「旅立ちのお手伝いの仕事」
そんな仕事があるのも知らなかったですが、そんな仕事をして恥ずかしいと思う周りが、自分の親族が亡くなることでありがたみを知る。
仕事に上も下もないなあ…と改めて感じた。

チェロの奏者で世界中を演奏旅行するという夢をあきらめて、この仕事にプライドを持つまでの主人公の心の動きはすごいです。

また、人が亡くなった時にどういう手続きをしないといけないとか、どれぐらいの費用がかかるものとか、あんまり知らないけれど、200万ほどかかるようですね。
呆然として葬儀屋さんの言いなりになる人も多いようですが、最期というのも大事ですよね。

ひさしぶりに奥行きのある映画でした。
Commented by おすかる at 2009-09-28 12:42 x
wowowでみたよ。

この映画のもっくんすっごく素敵ですよね。

あたすのすきな女優「余貴美子」さんの息子と離れてしまわなくなった女性の役に、ぐっときた、
彼女の後悔の念がもっくんの父親に対する想いゆるせないっていう、想いに相反していて、、このシーンにはぐっときてしまった。

もし、自分の父親がなくなったら、どうなんだろうなっておもったね。

もう30年以上もあっていないからきっと連絡もこなかもしれないけどね・・。

どうなんでしょ。

らすと、お父さんを納棺するところにぐっときてしまいました。

素晴らしいお仕事ですね。
過酷な仕事であることも間違いなく。。
人の生き死にをまざまざとかんがえてしまった。。
Commented by suzu-perry at 2009-09-28 15:33
★おすか〜る
「大人の事情」って子どもにはわからないものですよね。
その時になって「許せる」かそうでないかで、生き方ってすごく変わる気がしますよね。

自分のわがままで子どもに辛い思いをさせたら自分から連絡ってできないってわかる気がしますね。

葬儀のお仕事っていつも突然ですから、本当に大変って聞きますよね。
自分がお世話になる時には感謝したいと思います。
by suzu-perry | 2009-09-25 23:13 | テレビと映画とアート | Comments(2)